✿ニキビの予防
洗顔で予防!清潔の保持と皮脂分泌のコントロールがニキビ予防に大切な役割です。清潔保持のキーポイントとなるのが、“洗顔”です。ニキビのときには、洗顔をやさしく念入りにするように留意します。
洗顔回数
症状にもよるが、冬なら1日2~3回、夏なら3~4回が目安です。また、ニキビのできている所だけ二度洗いするのも良いでしょう。但し、洗顔のやり過ぎでお肌を乾燥させないように注意しましょう。
洗顔・洗顔後の注意!
・スクラブ入りは、刺激が強いので避けたほうが良い。
・泡は、残したらダメです。ニキビがひどくなったり、炎症を起こしシミのもと
・こめかみ(耳の前)・生えぎわは特によく洗い流して!
洗顔剤は、石鹸が良いとおもいますが
以前にも書きましたが個人的にはその時々で使い分けます。
汚れを落とすという意味では、洗顔泡やクレンジングを選び
お肌のよごれと言うより日常の洗顔は、石鹸とか
とにかく汚れ落とし、自分のお肌の状態を良く知ることが一番です。
洗顔包はダメともい言えず(成分にもよりますが)
なぜなら、洗浄力があるから
毎日毎日丁寧に洗顔は分かっていてもできないものです。
その時ばかりの実行よりも、やっぱり続くこと続けられる事が重要です。
簡単に、きれいを保てることが女性にとっては大切な事ですよね?
だから早くキレイに汚れを落とすを考えると洗顔包
洗顔ってローションやクリームと違い
ほんの一瞬使ってあらい流しちやうから・・・
よっぽど悪い成分が入っていない以外
汚れを落とす事が第一!と個人的には思います。
石鹸は、お肌に優しい分洗浄力が弱い(一般的に)
お肌をきれいにしてから、お肌に優しい石鹸を使うとか
化粧水で予防!
洗顔後は殺菌効果のあるニキビ用化粧水を使用すると良いでしょう。ニキビ用の化粧水は収斂(しゅうれん)効果もあるので毛穴を引き締めるうえからも欠かせません。肌がかさつくときは美容液をつけるぐらいにとどめ、油分の多い乳液やクリームは避けるべきです。また、化粧水はたっぷりと使用し、2回くらい重ね使うと効果的です。
マッサージ・パックで予防!
毛穴の奥に詰まった汚れを取り除くマッサージやパックは、硬くなった角質層を柔軟にする働きがあるのでニキビ予防には効果があります。ただし、赤く炎症を起こしているところは避けるようにしましょう
次回は、食べ物
ちょっと中途半端になってしまいましたが、キリ無く有ります。
ストレスや生理時など色々ありますが
経験から、ストレスも分からない鈍感な私には
できてしまってから、後でストレスといわれても・・・予防できない;:
だから、一番はお肌をきれいに保つということ
これなら私もできるから
ぜんぜん違いますよ。