こんばんは
今日は、仕事帰りに私の婦人科に寄りホルモン補充療法の薬をもらいに行きました。
月イチのミッション
その後、ぽぽを連れて動物病院へ。
かゆみ止め注射、これも月イチのミッション
それとは別に、鼻ぺちゃ犬は咳が出やすく悪化しやすいので、いざというときのためにテオドールという薬を処方してもらっています。
ところがこの夏、ぽぽ、2〜3回、テオドールの副作用の痙攣の作用が出てしまいました。
3回目にして、ようやく、痙攣がこの薬の副作用と因果関係がわかったので、今日獣医師に報告したら、「そんな副作用あったっけ・・・」というので、わたし、「ネットで調べたらありましたよ!」と強く言いました(製薬会社に勤めていたから・・・の強気かもしれません)
ちゃんとカルテにかいて、次回から咳の対策は考えてもらうことにしました。
夫のすい臓がん療養中にも思ったけど、私たち当事者は必死なんですよね。
そういえば、息子(25歳)が1歳のとき、小児科の町医者に様子見するように言われましたが、母親のカンがゾワゾワするので、町医者に逆らって総合病院に連れて行ったら肺炎で即入院だったこともあります。
こういうことはある意味仕方ない現象です。
1番必死なのは私たち当事者なんです。
そう、1番必死なのよ、医師に意見を言うのは大切です!