超長期廃墟探索ローラー作戦 物件136 奈良県 奈良ドリームランド | ボヤジャントの呟き。

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過去に行った廃墟探索、今後行う廃墟探索を振り返りつつ、政治経済の話題、時事問題、雑談や長年の趣味であるバイクやギターなどについて雑談して行くのです。

取材日時 2008年 8月30日

コメント・名が知れている割には突入レポートが見つからない、というか無いのではないかと思うほどに情報が枯渇していた奈良DL。
俺の周りでも内部に入って探索してきたという猛者はおらず、これは俺が最初の突入者になるのかと思うと、嫌が上でもテンションは上がる。
こうして俺が人のやっていない事を実行して、それが成功すると必ず2ちゃんねるで陰口を叩く人間が出てくる。
その事に対して、俺はそういう器の小さい人間が同じ廃墟を愛好しているのかと思うと非常に情けなく思う。
某関西に在住する廃墟愛好家の方からも同様の話を聞いたのだが、どうやら自分が思うように行けない物件へ他人に先回りされると、非常に不愉快に思う輩が数人居るらしいのだ。無い事無い事をでっち上げ、それを2ちゃんねるの廃墟スレッドに名指しで書き込む。当然事実が伴わないデマであるので、当人にとっては何らダメージは無いのだが、決していい気分ではないのは確かだ。陰口を叩く人間はそうやって、誹謗中傷するターゲットの交友関係に亀裂を生じさせ、仲間を引き離そうと画策しているようなのだが、一体どこまで幼稚な発想なのだろうかと思う。
そして、この物件に関しても既出のレポートが無い為に(2008年11月現在)俺が最初にレポートを上げる形になるわけだが、それを自慢話としてだけを強調し2ちゃんねるにそれを書き込む。はっきり言うが俺なんかよりも「ニッポンの廃墟」の作成に助力して自分の名前を本に載せてもらい、それを自分のサイトでひけらかすあの人々の方がよほど自慢話をしているように俺には見えるのだが。
誰も上げていないレポートを実地調査した上で作成し、無料でだれでも閲覧する事の出来るサイトで公開して、それを見る事が出来るようにしている。
誹謗中傷するやつも当然自由にそれを見る事が出来る。スレッドに俺のサイトのURLを直リンして「この廃墟は何処に有るのか場所を教えて」と場所を聞くなどという愚行を行った上で、バッシングをしようとしているのだから、怒りを通り越して笑ってしまうしかない。
挙句の果てには、俺に対しては「廃墟で金儲けしている」と言っている文言があるが、これこそ言いがかりもいい所で金儲けの「カ」の字も廃墟に絡んで金銭の授受をした事は一切無い。それを言うなら「ニッポンの廃墟」はどうなんだろうか?本に出して金儲けをしているインディビジョンに対しても同じ事を言う事が出来るのか?
答えはNOである、結局個人しか叩けない人間は権力に抗うなどという事は出来ない、その程度の人間なのである。
要するにこういう事を書くような人間とは、俺が積極的に廃墟探索に出かけ、新しい物件や取り壊し前の物件、合法的でないと突入する事の出来ない物件などに、業界のコネを利用して探索をしレポートを上げる事が単純に面白くないのである。

ジェラシーが鬱積して焦燥心が肥大化し、自分の行動力の無さや器の矮小さを棚に上げ、結局は無記名で2ちゃんねるに書き込んで憂さを晴らす事しか出来ないのである。
こういう連中に対して俺は、敢然と反論させてもらうが、奈良DLのレポートは自慢話であると取って貰って結構である。苦労して内部に入り、豪雨の中カメラの故障もいとわずに数百枚の写真撮影をし、全身濡れネズミになりながらも探索を続け、ガードマンに発見されるかも知れないという恐怖心と戦いながら広大な園内を歩き回り、そのレポートを惜しげも無くネットに公開する。それが有名物件で有りながら未既出であれば、当然先駆けとなる訳だから、自慢話にもなるだろう。俺は自分だけの力で目標を勝ち取った場合は廃墟探索レポートに限らずそういう所は、なんら引け目無く自慢させてもらう。
仮に俺が逆の立場だったら、「いやはやご苦労さん」と労いの気持ちをもってサイトを訪問し、情報を有効に収拾し探索を安全確実に行い、後追いのレポートを作成する事だろう。
その物件が素晴らしければ感謝の気持ちをこめてお礼のメールも送るし、それが出来なければBBSなどにコテハンで書き込む。
そういった礼儀はたとえ廃墟探索などという趣味での話でもすべきところはきちんとしている。それが大人という物だろう。
羨ましいと思うのなら、陰口を叩くような根性の腐ったまねをせずにさっさと廃墟に行って探索をすればいい。
それが出来ないのなら、潔く諦める事だ。できない事を口実に先人に対して恨み言を書き連ねるような人間は、実際の社会生活で競争の中を勝ち抜く事など絶対に出来ない。
負けを素直に認める事が出来ず、結局は粗捜しに奔走し己の実力を謙虚に見つめなおすと言う、大人としての有り方が出来ないからだ。そいつは努力をしないから結果が伴わない、結果が伴わないのに出し抜かれたことを恨み、自分の事を棚に上げ相手に対して盲言を壁に向かって言うしかない。
そういう意味ではどこまでも可愛そうな人たちだ。


さて、話は横道にそれたが前述したようにこの物件は探索レポートがネットに出回っていない。
閉鎖されて間もない遊園地という事と、厳重な警備体制がなされていて難攻不落侵入不可の管理物件という情報が一人歩きをし、内部には犬が放されているとか車に乗ったガードマンが始終園内を巡回しているので直ぐに見つかるとか、機械警備が至る所に設置されているので何処からも入る事が出来ないという情報が大勢を占め、そこに来たまでは良かったが、結局塀の前で及び腰になり、そのまま回れ右をして引き返してしまうという同士が沢山居たという。

確かに、俺自身が内部に入れたからと言うだけで、この情報が全て眉唾で実際はオールウェルカムかと言うとそれはウソであり、内部の警備体制は万全で油断する事は絶対に出来ない。24時間常駐し何かあれば直ぐに現場に急行できるようにガードマンもきちんと配備されている。
俺が内部に入って長時間に渡って探索できたのは、この日が大雨であったという事、早朝夜明け間もない時間帯を選んで突入したという事、内部の警備体制を事前にネットや地元住民から詳細に聞き出し、突入本番の前日には念入りに下見を行いどこから突入してどういうコースで内部を巡り、どこから出ればよいのか、緊急の場合の退路は何処に確保しておけばよいかなどの周到な準備があったからこそ成し得た訳で、誰でも簡単に内部に入れると思ったら大間違いである事を認識すべきである。

3時間近くに渡って行った奈良DL探索のスタートは
この機関車車庫からとなった。
この山の内部に入る事は出来なかった。
今考えれば出来ない事は無かったんだが・・・。
カッパ・ピア以来の極上保存状態の遊具達が、
そのまま残されている。
 
 
 
 
 
 
ここだけは正面入り口の中央に位置しているので
接近する事は出来なかった。
この物件最大の目玉であるASUKA
流石に目立つので木造軌道を歩く事は出来なかった。
ASUKAの反対側にあるモノレール。
DLといえばモノレールだが、横浜のとは当然タイプが違う。
場内をほぼ中央に横断するゴンドラ。
時間が止まっているような錯覚を覚える。
拭いても拭いても雨粒がレンズに付着し、撮影を妨害する。関連画像はこちら