取材日時 2008年 8月26日
コメント・釧路から雄別に向かう手前にある集落が布伏内(フップシナイ)である。炭鉱の繁栄にあわせて人が住むようになり、炭鉱の閉山に取り残されて過疎化が進んでいる。
街中には工業団地を誘致したかったかのような空き地があちこちにあり、建物は残っているが大した稼動期間も無くすぐに撤退したとおもえる。なぜなら、建物そのものが新しく全く傷んでいなかったからだ。それよりも目に付いたのは集落内にいたるところにある炭住の廃墟だ。
草に覆われ近づく事もままならないが、かなりの規模の炭住が残されたままになっている。
その状態の良さから見ても、どうして同じ時期に閉山した羽幌と朽ち果て具合にこれだけ差があるのか不思議でならない。
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布伏内炭住関連画像はこちら |
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布伏内集落の中にあった廃墟 まだ新しく破壊もされていないので、内部に入る事すら出来なかった。関連画像はこちら |

