超長期廃墟探索ローラー作戦 物件126-2 北海道 羽幌鉱業羽幌炭鉱・羽幌本坑 | ボヤジャントの呟き。

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過去に行った廃墟探索、今後行う廃墟探索を振り返りつつ、政治経済の話題、時事問題、雑談や長年の趣味であるバイクやギターなどについて雑談して行くのです。

築別から車で走ること10分ほどで、このホッパーは見えてくる。
周囲は原生林に囲まれているが、なぜかホッパー周辺だけは
見晴らしがよく、見落とす心配も無い。
築別と同様に、内部には何も無い。
ただ、草木が育たないので歩きやすいし、
町から遠く離れすぎているのでこういう所にありがちな
不法投機もない。
ホッパーから竪坑櫓へ向かうには、鬱になるようなジャングル
を通過しなければならない。
他のサイトでは、晩秋の時期にも関わらず藪の深さに突入を
ためらったと記述があり、相当の困難を覚悟していた。
しかし、ヤブそのものの密度はそれほどでもなく、キツイガケを
よじ登ったり、段差の大きい建物を乗り越えていなければ
いけない事を我慢すればどうにかなる。
そのかわり非常に根気が要る。
まっすぐに進めないからだ。
竪坑櫓の途中にある建物。
内部はまるでエッシャーの騙し絵を思わせる眺めとなっていた。
道路からは見える竪坑櫓(ワインディングタワー)、しかし
近づくのは至難の業。
竪坑櫓に向かう前に、少しでも多くの写真を撮影する。
画像奥にある構造物には、今回は接近を諦めた。
鬱蒼とした木々の間から見える竪坑櫓。
直下に来ると、見上げても全体像を見ることは出来ない。
いたるところが腐食した鉄階段。これをみて登る事を諦めた同志が多数居た。俺は登ってしまったが。
一階部分には、この立て札がいたるところに貼られていた。
この部屋はコウモリの住処となっていた。
鉄階段で上層階へ。
上へ行けば行くほど、建物の状態は良くなっていく。
薄暗いが、足場は安定してきた。
これを見つけたとき、この上の階に期待が膨らんだ。
で、これだ。
ケーペ式巻き上げ機。
現存のまま、。こういうのが残っているから廃炭鉱探索はやめられない。
この巻き上げ機は他のサイトではお目にかかっていない。
だれも最上階に登らなかったのか?関連画像はこちら