物件37 栃木県 毛利商店 | ボヤジャントの呟き。

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過去に行った廃墟探索、今後行う廃墟探索を振り返りつつ、政治経済の話題、時事問題、雑談や長年の趣味であるバイクやギターなどについて雑談して行くのです。

2005年 12月12日

コメント・NK探索や煉瓦工場など、新規の物件開拓と探索に追われて、ずっと探索が先送りにされてきた物件である。
発見はいまから2年前で、宇都宮方面の化学工場へ納入で向かう時だった。交通量の多い国道沿いに佇む小さな倉庫廃墟である。
現役当時の事業内容は、廃墟年齢が長いという事と倉庫内に打ち捨てられた不法投棄ゴミのあまりの多さに調べる気力を失い、詳細は不明。
但し他の廃墟サイトの情報から推測すると、食品・酒類や飲料品・生活雑貨などの卸売業をしていたようだ。もしここを読んで突っ込める情報ソースをお持ちの方は是非ご一報願いたいと思う。
写真に対するコメントはあまりない。廃墟馴れしてしまった自分にとっては特に目新しい所は無かったし、美しいかといったらそうでもない。極普通の廃虚に留まっている。ちなみに、ここはかつて廃墟ブームが全盛期だった頃、某有名廃墟サイトに紹介されたのを境に、DQNが大挙して押し寄せ破壊の限りを尽くしたと言う経歴を持っている。
まぁ国道沿いで目立つ場所にある廃墟なので必ずしもそれが原因だとは思わないが、もう壊すところは無いと言わんばかりに吹きさらしになっている。
しかし、一時の廃墟ブームや心霊ブームは影を潜め、実際に廃墟に赴くようなのは、純粋に廃墟への興味があるマジメな人ばかりとなりネットに公開されたら即ドキュソ爆弾が落とされるという悲劇はあまり聞かれなくなった。よって、マイナーな当サイトでは実名入りでこちらをご紹介しようと思う。
ちなみに毛利商店でググってみても、この物件に関する情報はいまや無い。実名で公開するのはここに理由がある。かつては某有名廃墟サイトのコンテンツがヒットしたが、いまではそれも削除されたのでネットからも忘れられた廃墟となりつつある。とにかく汚い廃墟、それがここの印象だった。


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