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ぶつぞうとわたし 2

仏像Tシャツショップ "Bo tree tee" のブログ。

ステキな仏像サマとの出会い、そして仏像Tシャツのことなど・・・
仏像好きの私の日常を、気の向くまま ゆる~く 自由に綴っていきます。

2014年8月14日

早起きして、高山名物の朝市に行ってみました。
雨の日でも毎日、7時~12時まで、2カ所で開催されています。


これはちょうど7時頃。↑
まだ準備中のお店もありましたが、すでにお客さんが集まってきています。


お餅やお漬物(おばちゃんたちの自家製!)


おもしろカボチャ(観賞用のようです)

ほかにも朝採り野菜や果物、パン屋さんなどの食べ物屋さんが多かったですが、
木工の雑貨屋さんや、アート作品を並べているお店などもあり、見ているだけでも楽しい市でした。


中でも惹きつけられたのが、このお店(゚∀゚)↑

みたらしだんご屋さんです。


お店のたたずまいと、その中にいらっしゃる
おじいちゃんとおばあちゃんのカワイイ雰囲気が絶妙にツボだったのです♡

ちょうどお腹もすいていたので、こちらのお団子を朝ご飯にいただきました☆
意外にも甘くなく、おしょうゆの味とお餅についた焼き目の香ばしさ。
絶妙においしかった~ヽ(*^▽^*)ノ


朝市を見たあとは、古い町並みをぶらりお散歩。


玄関先にキレイなお花が植えてあったり。


雰囲気だけでもおいしそうなお菓子屋さんを見つけたり。

このあたりのお店は、朝市に合わせているのでしょうか、
朝8時前でも、すでに開店しているお店を多く見かけました。
私も便乗して仏像Tシャツのお店を出したくなりました(^m^〃)


歩いていると、飛騨国分寺の前に出ました。

お参りしていきましょう。


山門をくぐると鐘楼門があります。



本堂で手を合わせて。


それにしても大きなイチョウの木。
なんと、樹齢1200年ですって!!
まだまだお元気そうで何よりです(´∀`)


飛騨で唯一の塔建築という三重塔。

もともとは天平時代に建てられたそうですが、
火災や兵火、暴風雨など、幾度も災難に遭い、
現在のものは1821年に再建されたものだそうです。

そんなことを知ると、無事に生き抜いてきたイチョウの木はスゴイ!
と、改めて尊敬の念を抱いてしまいました( ☆∀☆)

つづく(ついに次回は涙の最終回・・・?)


きのうの上高地の続きでございます。
お待たせしました?!本日は仏ネタです( ☆∀☆)

上高地をあとにし、高山市の宿へ行くにはまだ時間があったので
翌日に行く予定にしていた安国寺へ行くことに。

向かう道中、スマホで安国寺情報を調べてみますと、

「太平山 安国寺(臨済宗妙心寺派)
足利尊氏・直義兄弟の発願により全国にたてられた安国寺のうち、飛騨国に建立されたもの。
飛騨で建造物としては唯一の国宝として知られる経蔵(きょうぞう)がある。」

ふむふむ。
が、しかし!
「国宝の経蔵を拝観するには、事前予約が必要」
とのこと!アッチャー( ̄□ ̄;)!!

せ、せっかく行っても拝観できないのか・・・orz
いや~よくあるんですよね、こういうこと(;´▽`A``
ちゃんと調べてから行けばいいものを・・・反省。

でもせっかくだし、行くだけ行ってみることにしました。


安国寺の山門です。


山門をくぐると、本堂と開山堂、薬師堂が迎えてくれます。


奥へ進むと、石段の上に国宝の経蔵がありました。
う~ん、渋いっ(*≧∀≦*)

おや?経蔵の扉が開いています!
しかも中からわいわいと人の声が聞こえてきます!

も、もしかして中に入れたりするのかしら(゚∀゚)♡

淡い期待を胸に、おそるおそる石段をのぼり、扉の中をのぞいてみましたら、
ちょうどグループ(親戚一同かな?)で来られている方たちに、
ご住職の奥様が案内をされているところでした。

超・低姿勢で拝観希望の旨を伝えたところ、
なんと、ご厚意により拝観させていただけることに!
キャー!ホトケさま~♡
ありがとうございますっヽ(*≧▽≦)ノ

(パンフレット表紙より。輪蔵の写真↑)

グループの方たちにまじり、一緒に説明を聞きます。
1408年に建立された経蔵の内部には
日本最古のものとされる八角形の輪蔵(りんぞう)があります。
こちらに一切経と春日版大般若経が納められています。

正面にはお釈迦さまと偉い僧侶(?)の像が
洞窟を模してつくられた穴の中に鎮座されていました。

輪蔵は回転式。
回転させると、それだけで経典を唱えたのと同等のご利益が得られるものとされています。
実際に奥様が少し回して見せてくださいました。
600年も前につくられたものが、なめらかに動く様子にはビックリヽ(*'0'*)ツ

(パンフレットより。欄間の写真↑)


また、この輪蔵は中国の唐の様式ですが、造ったのは飛騨の職人さんたち。
そのため、欄間には桜や牡丹、松といった日本的な模様が彫られています。
よーく見ると、眠り猫がいたり、池を泳ぐ鯉がいたり。
当時の職人さんたちのワザと遊び心が随所に光っています☆

輪蔵以外にも興味深かったのは、柱に残された昔の人たちの「落書き」です!
「平成26年8月13日。ここへ来ました。by太郎」、、、的な内容が、大胆にも墨で大きく書かれています(^m^〃)
別の柱には幽霊の絵が!(でもちょっと弱そうでカワイイ)

うれしいことに、本堂にもご案内していただきました。
こちらも扉はしまっているのでたぶん予約してないと拝観できないと思われます。
ホントにラッキーでした(*^人^*)

本堂にはご本尊のお釈迦さま(岐阜県重要文化財)。
両脇に文殊菩薩さまと普賢菩薩さまがいらっしゃいました。

室町時代につくられた仏像だそうですが、体やお顔の金色がキレイに残っています。
時を経たことで表面の輝きがいいあんばいに抑えられ、それによって内面から輝いているように見えます。

すこし下がり眉のお釈迦さま。とってもやさしいお顔をされています。
なんとなく、鶴竜関に似ているような・・・?
室町時代の武士たちも、きっとこのお顔に安らぎを感じていたのでしょうね。


ダメ元で行ってみた安国寺ですが、
ありがたいことに拝観させていただくことができました☆
奥様、ありがとうございました!

これも仏さまのお導きかもしれません。
おマヌケなワタクシに仏さまのお慈悲の手が差し伸べられた気がしております。
(今度行くときはちゃんと予約しますっ(^▽^;)ゞ)

つづく

今日もムシムシと暑いですね。
めずらしく連日のブログ更新に、本人が一番おどろいておりますヾ( ̄0 ̄;ノ

本日も夏休みネタです、あしからず。
涼しげな写真が撮れましたので、気分だけでも涼んでいただければ幸いでござりまする。

2014年8月13日
暑いときは涼しいところへ行くべし!と、
上高地へ行ってきました。


朝8時ごろに駐車場へつきましたが
世間のお盆休みの初日ということもあってか、
すでに第1、第2駐車場は満車( ̄□ ̄;)!!
第3駐車場があって助かりました。ふう。

シャトルバスを降りると、
たくさんの人たちの頭越しに アルプス山脈の雄大な景色が広がっていました。


散策路の隣には、梓川という清流が流れています。


白樺の木々と清流。
完全に非日常世界にやってきました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
なんだかフィンランドの空気感を思い出します。


散策路を進むと、森林浴をしているような気分。
アップダウンがほとんどなく、ハイキング気分で楽しめます。





お花や植物たちにも癒されます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


水面もキラキラ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


1時間ほど歩いたところで、たくさんの人でごった返している橋に着きます。

「河童橋」です。
上高地のシンボル的な存在らしく、記念撮影する人であふれています。


そういう私も、橋の上から見える穂高連峰をパチリ☆

うわぁ・・・・(゚∀゚)・・・・・
(大自然の美しさに圧倒されて見とれています)


河童橋よりさらに先にある、2時間ほどのウォーキングコースへ。
(気づくとこの日は10キロ近く歩いていました)


もののけ姫の森みたいなところも。


「明神橋」という橋の上からパチリ☆
みんな河川敷でお弁当タイムです。


「穂高神社」の鳥居。

こちらの神社は、「北アルプスの総鎮守」としてまつられています。


このお社の奥にある「明神池」は神様が降り立ったという言い伝えもあるそうで、
神社にはめずらしく、拝観料が必要でした。
・・・・・なので見てません(笑)
上高地という地名は、神降地と呼ばれていたことからきているとか。



愛嬌のある狛犬さんが迎えてくれましたよ(´∀`)♡


(まだ)つづく