ぶつぞうとわたし 2 -49ページ目

ぶつぞうとわたし 2

仏像Tシャツショップ "Bo tree tee" のブログ。

ステキな仏像サマとの出会い、そして仏像Tシャツのことなど・・・
仏像好きの私の日常を、気の向くまま ゆる~く 自由に綴っていきます。

先週末、私の住む街ではF1グランプリが開催されていました。
でも日曜日はあいにくの大雨により、途中で中止になったみたい。残念ですね。
ワタクシも来年は観戦しにいこうかと思ってます\(^o^)/

F1の開催のために周辺道路は通行止めだったのですが、
土曜日はいいお天気だったので、渋滞のない道路を通って、いざ奈良へ。
目指すは、まだ行ったことのない有名ドコロ3つです( ☆∀☆)


まず訪れたのは石上(いそのかみ)神宮。
古事記や日本書紀に記された日本最古の神社のひとつで、
物部氏の氏神さまとして信仰を集めています。
主祭神は布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)。

奈良には「日本最古の・・・」と伝わるものが
当たり前のように点在していて、ほんっとにスゴイ(≧▽≦)!!


重要文化財の桜門。
クールジャパン!かっこよすぎ!!


その奥の拝殿は国宝です。
ちょうど結婚式が執り行われていましたよ。


そんなおごそかな儀式のなか、響き渡っていたのは、トリの声!?
境内にはニワトリが何羽もいて、お互いにさかんに共鳴しあっていました。
中にはビミョーに音痴?なコもいて、笑っちゃいました( ´艸`)ぶふふ


次に向かった先は、飛鳥寺。
588年に蘇我馬子が創立した、日本で最初のお寺です。
意外にも、今はこじんまりとした敷地ですが、当初は壮大な面積を誇っていたそうです。


受付をすませ、本堂に入ると、とっても大きな方が目にとびこんできます!!


どどーん。と登場。
ご本尊・飛鳥大仏(釈迦如来坐像)さま。
高さ約3メートル。銅像。重要文化財。
609年に止利仏師(渡来系の仏師)によって造られた、これまた日本最古の仏像です☆


いままで写真集などで見たことはありましたが、やっぱ実物はステキです!
このアーモンド形の目、すこし微笑んでいるように見える口元。
火災に遭った後に補修されたパッチワークのような頬も、ご愛嬌(´∀`)♡

服装も大陸風の着こなしです。
大きな手に見とれていると、意外と爪が長いんだな~なんてジロジロ見ちゃいました (ФωФ)


この中↑に飛鳥大仏さまが鎮座されています。

ほかにも見所はいろいろあったのですが、
延々終わらなくなりそうなので割愛させていただきます。
次へ進みましょう。


続きましては、岡寺です。
重要文化財の仁王門に迎えられます。


創建は663年、草壁皇子の住まいだった岡宮の跡地に義淵僧正が建立したとされています。

(´-`).。oO(あのー、なんてゆうかですね、先ほどの飛鳥寺の588年創建とかでマヒしちゃってますけど、1300年以上前の話ですよ?スゴイことですよね!!)


歴史の重みを感じながら?本堂へと進みます。


いやぁ~、この造りもかっこいい!
古びた感じがたまりませぬなぁ(〃▽〃)


(↑画像はお借りしましたm(__)m)


日本最大、最古の塑像(土で造られた仏像)の観音さまがいらっしゃいました(*゜▽゜*)

ご本尊・如意輪観世音菩薩さま。
高さは4.85メートル。塑像。重要文化財。
なんと、弘法大使さまが造ったものなんだとか!?
さすが空海さん、何でもできちゃいますね。

木や銅と違って、土でつくられた仏像はこわれやすく、現存しているものはとても貴重です。
しかもこんなに大きいものがキレイに残っているなんて。
大事に守り継がれてきたんだなぁ~と感慨深いものがあります。

写真では青白いお顔で、がっしりとした体、男性的な仏さまかな?と思っていましたが、
実物はとてもきれいな、色白の観音さまでした。
手のひらの指の形もやわらかで女性的です。

彩色されていたものがはがれ、今は全身色白の観音さまですが、
くちびるに少しのこった紅に当時の名残を感じました。

愛染明王さまと不動明王さまがしっかり脇を固めていらっしゃいましたよ。


こちらのお寺は厄除けの観音さまとしても信仰されています。
鐘楼堂に張られた厄年一覧表を見て、厄年だったことに気づいたワタクシ。
もう今年も残すところ3か月ほどではございますが、
せっかくなので厄除けの鐘をつかせてもらいました。

ごぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん :*:・( ̄▽ ̄)・:*:

やわらかな鐘の音色に、少しすがすがしい気持ちになり、帰路につきましたとさ。


いつもながらの長文におつきあいくださいまして、ありがとうございました(^人^)


【おまけの1枚】
「どこ行ってたのー!!ぷんぷん。」
お怒りモードのソワカさんでした(*^д^*A``





はじめまして、そわかです♪


本名は「オン コロコロ マルマル ソワカ」っていうの。

仏像好きの飼い主さんが
「般若心経」っていうお経や、
薬師如来さまのご真言「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」
の言葉の響きが好きで名づけてくれたらしいんだけど、
私にはいったい何のことだか、さっぱりわからないわ。


小さなキャリーに入って このおウチにやってきたの。
最初はおっかなびっくりだったわよ。
だけどご飯はがっつり食べちゃった。
それも名前の由来(コロコロ マルマル)なんだとか?


このおウチのリビングもキッチンも見渡せる特等席が私の定位置。
あら、先客のコトリさんがいるのね♪


そうそう、ペットショップの店員さんが私のことを「オス」だって言ってたから
飼い主さんはそう思い込んでたらしいけど、実は私、女の子よ。
こんなに乙女チックなのにね~失礼しちゃうわ。


飼い主さんも私のことをお勉強中みたい。

「オカメインコってオウムの仲間なんや~っ?!」て驚いてたわ。
ふふふ。がんばってね。


最初は猫かぶっておとなしくしてた私だけど、
だんだん慣れてきて、いろんなものに興味津々。
近寄って何でもかじりたくなっちゃうの。


テンションがあがるとタテのりで頭をふって、右へ左へ♪
うひょひょ~い♪



ひと息ついて、ちょっと休憩。
カリカリカリカリ~~~~っ。


ぶるんっ。
毛づくろいはバッチリよ☆


私、生後4か月の大ヒナなんだけど、手のりじゃなかったの。

だから最初は指を出されても噛んで威嚇してたの。だってコワイじゃない。

だけど、おいしそうなキャベツを差し出されてるうちに、乗っちゃったわ♪

おいしいものには目がないのよね~♡えへへ

まだケージの外に出るのはコワイけど、
興味はあるのよね~そろそろ出てみようかしら・・・わくわく。


このブログは飼い主さんの気まぐれ更新な上に、
仏像ネタがメインみたいだから、
次回私が登場するのはいつになるかしら~?

まぁ、お互い元気に過ごしましょうね☆
それではまたお会いできる日まで。
ごきげんよう、さようなら~。




キンモクセイの香りがどこからかふんわりとただよう、そんな今日この頃。
写真は、スーパーへ行く途中に通る「四季の道」という遊歩道にて。
この時季になって初めて、キンモクセイがあることに気づきましたσ( ̄m ̄〃)ヘヘ


さて先週末、近くの文化会館で開催された
「浅野弥衛生誕100年記念展 ~浅野弥衛の世界~」へ行ってきました。


8月に「灯りのいべんと」という記事でもふれましたが、その時にアトリエを訪れ、
抽象的だけどあたたかみのある、かわいい作品たちに魅了されたことがきっかけです。


10時のオープンとほぼ同時に到着しましたが、
すでに先客が2名ほど、回り終えるころには15~20名ほどのお客さんがいました。
失礼ながら、小さな展示室の割にはなかなかの集客ぐあいだナと感心。


油彩や鉛筆で描かれたモノクロの作品、パステルで描かれたやわらかな色の作品。
どれも古さを感じさせない、モダンアートといった印象です。


「ひっかき」という技法を用いた、細い線がたくさん入った作品も多く、
この細い線の中に浅野弥衛さんの心の情景・世界観が込められている気がしました。


この日のお気に入りの1枚は、「パレードB」。

(画像がわかりにくくてゴメンナサイ)

一見黒とグレーの地味な作品に思えますが、よーく見ると、
夜中に田舎の田んぼ道で、いろんな生き物たちがゾロゾロと列をなして歩いているように見えてきます。

A4サイズほどの小さな作品。
だけどその中には宇宙を感じさせるような深淵な世界広がっているように思え、すっかり見入ってしまいました (ФωФ)




この展覧会期間中は、アトリエも開放されているということで、再び行ってみることに。

この町屋の雰囲気、やっぱりステキ(*≧∀≦*)!

こちらもにもたくさんのお客さんが訪れていて、小さなアトリエ内にひしめきあっていました。
弥衛さんの娘さんも忙しそうに対応されていました。

そんな状況だったので写真撮影は控えましたが、ここでもお気に入りの1枚を見つけましたヨ。
さきほどの展覧会とは対照的に、明るい色調のかわいい雰囲気の作品です。


参考までに、浅野弥衛生誕100年記念展として、下記の美術館でも展覧会が開催されます。
・名古屋市美術館 9/6~12/23
・長野梅野記念絵画館 9/6~10/26
・三重県立美術館 10/1~12/21
・パラミタミュージアム 10/1~11/24


また機会があれば行ってみたいな~と思っています(о´∀`о)



そして、おとといには、我が家にかわいい新入りがやってきました☆
詳しくはまた次回に・・・( ´艸`)♡フフフ