顎関節症の自己診断
ひとさし指から小指までの4本の指を
縦にして、口を開き、上下の歯の間に入れてみてください。
4本入ればOK、
3本なら微妙、
2本なら顎関節症と言ってよいでしょう。
顎関節症の大多数は、
筋性顎関節症と呼ばれるもので、元凶は食いしばりです。
歯科や口腔外科では
顎関節に着目していますが、
もっとも多いのは筋肉の異常収縮によるものです。
欧米では、
咬筋などへのボツリヌス治療が広く普及しています。
日本ではまだ限定的な施設のみです。
3カ月おきに咬筋へボツリヌス注射を実施します。
大多数は2~3回の治療で、
以後注射不要となります。
再燃したら不定期に注射すれば済みます。
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