歩くと足の裏が痛くなる方!!
それは足底筋膜炎という炎症です。
中年の男性に多いのが特徴ですが、足底に反復加重が加わりやすいマラソン選手などでも起こりやすい炎症です。
かかとの骨と足の指の根元の間を弓の弦のように筋肉と腱が結び付けています。
この筋肉や腱に損傷が起きて炎症を起こすのが足底筋膜炎です。
症状は踵の内側に生じる痛みで、前方へも広がることもあります。
特に起床後に症状が目立ち、朝、起立や歩行を始めると痛みあり、歩行が困難なこともあります。
しかし、あえて痛みを押して歩行を続けるとしばらくしてけっこう軽くなります。
中高年の男性の場合には基礎に組織が傷んできており、夜間の睡眠中の非活動時に組織が固くなり、起床してから歩行すると筋や腱が前後に牽引されて、柔軟性を取り戻して、一定の軽快をすると考えられています。
最終的には自然改善しますが、3年くらい要することもあり。。。辛い日々をお送りで悩んでる毎日。
湿布、鎮痛薬の使用のほか、足底板の調整、症状が強けれは足底腱組織の離断や衝撃波を用いて、疼痛部分に照射するなどの方法があります。
ボツリヌス剤を同部へ注射投与すると、
外国の医学論文の成績では、6カ月ご、12カ月後の評価で、統計学的に確認で有効であることが示されています。
足底筋を緩めて伸張のゆとりができるために改善するのです。
少しでもお悩みが改善されたら幸いです。