に | Botom line, botom job.

Botom line, botom job.

結局のところ、底辺職。

「かっきん。」と冷えた朝5時過ぎ。

「膝痛いからゆっくり歩こ」と駅へとことこ。

のはずが、

いつもの早足。

こういうとこだよね?

 

昨日の雪と雨と、凍って「ぴかぴか」光る横断歩道、車の通らない信号待ち。これはただ佇んで(ただずんで)いると言うんだろね。

思った。

 

俺ここまでなのかも知んないな。

 

身体、ガタ来てんもんな。

 

だとしても何の後悔もない。

何度も言ってる様に「いつ死んでもいい」むしろ最近は「早く死にたい(だってやり切ったから)」

今日、この後、なるべく周りに迷惑掛けないならば、死んでもいい。

だってさ、

楽しかったもん。

面白かったし。

たくさんの女の人が俺に良くしてくれた。

自分の好きなことを仕事にして才能で飯を食えた(のか?)

人が羨む車にたくさん乗った。

美味しいご飯も高い酒も。

 

思い残すこたぁ、ねえ。

 

ってこともないけどさ、

少なくとも後悔はない(相手のある事は除く。だって相手のある事は50%しかどうにか出来ないんだよ。考えたって後悔したってしょうがない)

 

俺ここまでなのかも知れないね。

 

生きて来て出せた結果は。

 

まぁでも頑張った方だと思うよ。頑張るの大嫌いな俺にしては。

中々じゃない?「良くぞ男に生まれけり」って。

後はのんびり(???)ギター弾いて過ごそう。

己を知ること自覚すること自戒すること夢を見ないこと期待しないこと。

 

 

まぁた雪降って来た。