健太郎への不満

 

健太郎とのホテルデートで、イクときは、いつも一緒。っていうか、私が常にいきっぱなしなので、彼がいくタイミングでも、一緒にいけるの。便利でしょ?笑


というよりも、何をされても、感じてしまって、全身がまるで性・感帯のように、敏感になって、常に体がぴくぴくと痙攣しているみたいになっちゃうの。

彼との行為は、今までの誰とも違う、不思議な行為。
あらゆる体位で、あらゆる角度で、私のことを満足させてくれるの。


体の深いところで、お互いの最も敏感な部分同士が繋がって、レイナの中からたくさんの蜜が溢れ出てきちゃって、健太郎も気持ちよさそうにしながら、レイナの奥をこれでもかと突いてくる。

 

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