まったくもってブログを書いておりません。怠惰なぼてさんです。
NHKだったかな？ いわゆるトリビア的な番組をやってまして、見ておりました。
「なぜ乾杯をするのか？」という問いがありました。
私は「それはだな・・・・古代における犠牲としての献酒の世俗的な（以下略）」と答えましたが、番組での回答は以下のように答えていました。
乾杯でグラスとグラスをぶつけて注がれている液体をお互い混ざるようにすることで、お互いの飲み物に毒が入っていない事を証明するため。
なるほど。そういう意味合いもあるのね。
ってことは、エホバの証人の奉仕の僕（まぁここは下っ端だからいいか）、長老、巡回監督、支部委員・・・などなど上に行けば行くほど、毒を盛ってやりたいと思う程の人間が出てくることだと思います。
きっと、暗い夜道を歩くのは不安だと思う人もいるでしょう。そして、そんなお互いが腹を探り合いながら酒を共にすることもあるでしょう。
ぜひ、乾杯をすることをお勧めいたします。
んでぁ！