焼き団子って聞いてどんな団子を思い浮かべますか?
私は焼き団子といったら醤油を塗った団子しか思い浮かべません。
私の実家は埼玉県西部地区で、実家近隣の市は焼き団子といったらこの団子のことを指します。
今、住んでいる地域には団子屋さんはありません。
スーパーや和菓子屋さんに出回っている団子はみたらしやあんこなどの甘いものばかりです。
更に、堅くなるのを防ぐためにデンプンの入った柔らかくもちもちの団子しかありません。
残念です…。
んがっ、しかし!
先日、どうしても食べたくなってしまったのです。
どうしても…。
なので、無いのなら自分で作ってみようと決心しました。
私の好きな団子は上新粉を使うのはわかっていたので、スーパーに探しに行ってきました。
ありました、上新粉。
一袋250gで150円。
早速、ググ先生に問い合わせながら作っていきます。
まず、タレの作り方。
私は焼き団子に付けるタレは醤油だけだと思っていましたが、ググ先生は醤油大さじ3杯に対してみりん大さじ2杯を合わせると仰います。
私、最初は必ずググ先生のレシピ通りに作ることにしているので、この指示に従います。
次、上新粉250gにお湯220ccから250ccを加えて耳たぶくらいの柔らかさになるように捏ねていきます。
程よい柔らかさになったので、適当にちぎって丸めます。
初めてだったので、大きさの加減が分からず、まちまちの大きさで14個出来ました。
これをフキンを敷いた蒸し器に入れて、中火で約20分蒸しました。
蒸し終わったあと、軽く水に晒してあら熱を取り、冷めてきたら竹串に刺します。
最初は一串4個刺そうと思っていましたが、これだと3本と半端にしかならないので少し寂しい。
なので、気休めですが一串3個にして4本と半端にすることにしました。
串に刺した後、トースターに入れて焼き始めました。
団子の表面が少し焼けてきた頃に先程作っておいた醤油ダレを団子に塗ります。
そして、トースターに戻し、少し表面が焼けてきたらまた醤油ダレを団子に塗ってから戻すを3、4回繰り返します。
程よい色になったので、トースターから取り出し、食べてみます。
………。
うんめぇー‼︎
表面はパリッとしていて団子自体は上新粉のほんの少しツブが残る感じが最高!
これ、これ、この味、この食感。
思わず一串、一気喰い。
お代わりでもう一串、一気喰い。
もう大満足。
これは当分焼き団子を作り続けてしまうな…。
この上新粉を使った団子は時間が経って冷めてくると堅くなってしまうので、残りは家族に食べさせました。
とても喜んでもらえたようで良かったです。
んで、今回の反省と発見。
反省は団子の大きさが、大きすぎて、数が少ないので出来上がりが寂しかった。
それから、焼くのにトースターを使ったのですが焼き色が付かなかったのが非常に残念でした。
逆に発見は、みりん入りの醤油ダレが美味しかったことです。
みりんを入れましたが甘さが気にならず、醤油のトゲトゲした辛さがまろやかになっている気がしました。
次回は醤油だけのタレとみりん入りの醤油ダレの二種類で作ろうと思います。