鳥取移動で一夜明け

ほぼ眠れぬままですが

久々に親戚に会うので

気合でキリッとします(笑)

嫁からは良い感じにヤツレて

男前になったと褒められる(笑)

そんなお彼岸です


先ずは昨年他界され

今は従兄弟が一人暮らししてる

父の姉の家へ向います

名探偵コナンの町である

北栄町ですが

観光客が凄いですね

昔は寂れた(笑)田舎町が

ごった返してます


従兄弟は寡黙で小さい頃から

集まりには参加しないような

ちょっと内気というか

変わり者でしたが

久々に会ったら

よく喋るし頼りになる兄貴分!

お墓も案内するよ!って

快く引き受けてくれました


昔の日本家屋の様式で

立派な仏間ですね

仏壇に手を合わせて

帰省直前に聞いた23日の

三回忌法要の御供えと

香典を渡して

親戚衆の近況を伺う

皆さんお年を召して

入退院を繰り返してますが

心配掛けまいと

電話口では元気な語り口ですが

もう90歳近いですからね

従兄弟が色々と面倒を看てます

しかし・・

仏間の立派な内障子が壊れてます

おや?

聞くと仏壇の御供えが

無くなっていたり

位牌まで倒れていて

化けて出た!

オカン達が怒ってる??

本気で焦ったらしいですが

犯人は判明します

洗面所の床に穴を空けて

家に侵入!

縁側を抜けて

内障子を壊して仏間に入って

荒らしまくったイタチ(笑)

自然豊かですね


『今日は泊まり??』

一応車中泊と伝えると

猫とか気にせず

泊まってくれたら良いよ!

部屋余りまくってるしって

言ってくれるものの

夜中にイタチとコムギさんが

乱闘してたら怖いので

丁寧に辞退します!

また法事の時には

お世話になろうかな


そして一緒に本家を継いでる

近くの叔父さんの家へ!

叔父さん頑張って

お墓参り行くって事で

従兄弟が車を出してくれましたが

足腰が悪く断念!


来週は孫が結婚式だけど

会場の京都は無理って

断腸の思いで辞退したくらい

足腰が痛むようです

無理はしないで!って事で

落ち着いて話す前に

従兄弟とウチだけで

お墓参りに行きます

『婆ちゃん久しぶり!』って

ご挨拶しましたが

従兄弟に来てもらって良かった

お墓を建て直してて

場所が変わってました

何でやろ?

3つ並んでた大きな墓石が

2つになってる・・

位置も違うし

ちょっと規模が縮小してない??

あ〜〜そうか

鳥取地震で倒壊したのかもね

自宅も半壊したって

リフォームしてたもんな

どうりでGoogleマップで

墓の位置が

判らなくなってたんだって

納得したし

自分達だけだったら

露頭に迷ってた(笑)


そして改めて

叔父さんの家に行くと

和やかな会話が弾みます

そして聞きたかった

ご先祖様の話です!

ご立派祖先で無くても良い

悪い事も含めて

今の自分に至る歴史が知りたい

歳を重ねると

何故か気になるご先祖様!


明治以前の邸宅ですね
そう言えば婆ちゃんの家で
この写真は見たな〜
当時は全く気に留めて無かった
室内の照明等で
よく見えなかった写真でしたが
AIで反射を取ってみた(笑)
一際目立つ
大きな木に雷が落ちて
真っ二つになったようです

聞くとご先祖様は
明治初期の廃藩置県で
財産や土地の大半は
没収となったようですが
写真の邸宅は辛うじて残っていて
船会社を経営して
今で言う総合商社を
していたようです
写真の邸宅も後に取り壊しに
なったようですけどね
そして驚いたのが
『元々の出身は
    別の場所だったんじゃ』
え?鳥取が地元じゃないの??
で???何処???
それはお茶を濁されて
謎は深まるけど
鳥取藩は徳川系??
甲州か三河???
まぁいつか真実は知れるかな?
苗字と家紋は・・
武田系じゃないのかな?
よく判らんけど(笑)

とりあえず凄く喜んでくれて
父の位牌と一緒に
お彼岸に来てくれるなんて
有難いな〜って
笑ってる笑顔に
少し感極まりそうになるのを
グッと堪える
横を向くと嫁は泣いてる
ついつい話し込んじゃいますが
まだ2軒行かなきゃいけないので
心残りですが
お宅を後にしますが
お土産に鳥取の梨を
一箱頂いちゃいました
梨は最終日に
買うつもりだったので
危うく梨に溢れるところだった

後ろ髪引かれながら
三朝の叔母の家へ行きます
毎年スイカを送ってくれてまして
お世話になっているし
電話でも時々具合が悪そうで
異様にテンションが低かったり
心配でした
家に着くと旦那さんだけで
叔母ちゃんは居ません・・
へ?何で??
『今朝も電話しましたが・・』
って言うと
入院してるって!
『進行性の病気だけど
    今はそんなに心配要らない』って
お見舞いも辞退されましたが
気になりますね
戸惑っていると
『これ!お姉さんにも』って
叔母さんからの梨の大箱2つ!
ヤバい・・凄い物量で
ベッド展開出来ないぞ(@_@)
大荷物に焦りながら
何で朝の電話でも
言ってくれない?
病気の件も内緒で
入院先も不明・・
かなり謎が残るものの
詮索するのも
どうかな?って空気なので
お大事にって
家を後にしますが
流石に腑に落ちませんね

約束の時間もあって
お昼も食べずに
これまた近くの
叔父さんの家に行きます
一番若くて赫灼とした
超インテリ叔父さん!
仕事一筋で転勤や単身赴任で
苦労を掛けた奥さんと
定年後はのんびり暮らそうって
終の棲家完成前に癌で他界
奥さんの供養も兼ねて
歩き遍路で四国八十八カ所を
巡った叔父さんも
会うと腰が曲がって
スッカリお祖父ちゃん
語り口は昔のまんまで
賑やかなマシンガントークですが
容姿が違いすぎて驚きます
父の17回忌に来てくれて
昔の家や犬山城など観光して
一緒に晩御飯食べた時とは
別人でして
たった7年で変わりすぎです
時の流れを
嫌でも感じます

そこで気になる叔母さんの
容態を伺うと
入院も知らなかった?
しらばっくれてる?けど
パーキンソン病で
時々転んで入院してるという
・・・
そうか・・
少し暗い空気の中で
叔父さんのスマホが鳴り
相手は叔母さんの息子(従兄弟)
『今どこ??』
『やっぱり母さんが
    会いたいって言ってる』
と言う事で
病院に案内してくれる段取りに!
お〜〜助かるね〜
従兄弟は頼りになるよ
しかしタイミングが悪く
今から温泉の予約があって
その後に行く事に!
叔父さんからも
『ありがとな!温泉行ってきて』
ってお土産を渡される!
自宅で作ってる米30キロ
絶対に40キロ近く入ってる(笑)
お姉さんと分けて!って
有り難く受け取るも
宅急便で送らないと
寝床が作れません(@_@)
焦りながらも温泉へ!

旅館の駐車場は宿泊者のみで
一般観光駐車場ですが
温泉街の外れでかなり歩く
温泉街で
お昼を食べようと思ってたけど
時間が押してて食べる暇が無い!
慌てて歩く!
やっぱり慌ただしい
我が家の旅(´・ω・`)
到着した三朝温泉『清流荘』の
家族風呂は大きい

広々とした貸し切り風呂ですが
気持ちは焦る!
病院へのお見舞いが追加され
鳥取泊は確定だけど
宅急便で送らねば
眠れません
2夜連続で眠れないのは
体が保たない
それに険悪な姉貴の住所は
判らん(笑)
仕方なく2年ぶりにLINEします

そして従兄弟と合流して
叔母ちゃんが入院してる
病院へ行きます
病室に入ると
痩せては居ないけど
小柄になった叔母ちゃんが
ニコニコ出迎えてくれますが
歩けないので
車椅子で談話室へ
静かにお話されますが
微笑みを浮かべて
僕の顔を嬉しそうに
ずっと見つめながら
話されてますが
今生の別れを意識されてるのか
どっか寂しそうで
目に焼き付けるように・・
忘れないよって感じの眼差しに
堪えきれないオッサン
隣の奥さんはボロボロ泣いてる
従兄弟から
『ちゃんと言わないと
     みんな会いに来れないよ』
『言わなきゃ駄目だ』って
努めて明るく話ます
親父も弱った姿を見せたくなくて
『兄妹には絶対に言うな』って
言われてましたが
後悔してますって話したら
ウンウンって本当に優しい笑顔
・・心に染みますね
会えて本当に良かった

従兄弟に聞くと
転倒して怪我をして
自宅で療養していても
旦那さんの介護疲れがみえたら
負担を掛けないように
入院されてるようです
誰にも迷惑を掛けたくない
本当に思いやりに溢れる
叔母さんの心遣いに
グッと来ます
会えて本当に良かった

険悪な姉とは
話したく無かったけど
叔父さん叔母さんには
会っとかなきゃ駄目だと思い
住所確認のLINEも見てないし
久々に電話しました
ちょっとキョドる姉
姉弟仲の問題より
親戚との絆が優先です
来週には鳥取に行くようです
仕方なしに従兄弟にも
行く事を伝えて
姉に連絡先を伝える事を
了承してもらいました
後は知らん(笑)

とりあえず
近くのヤマト運輸を調べて
重量制限を確認すると
一個口で30キロまで(笑)
両家分を分けてますが
梨と合わせて楽々オーバー!
ホームセンターに行って
米袋と米用段ボールを買って
ホームセンター駐車場で
米を分ける怪しい僕ら(笑)
米用の箱に梱包して持ち込むと
梨と米をラッシングベルトで
纏めてくれまして
それぞれ25キロ〜27キロ
ギリギリですね
もう一箱の梨の箱は
車に積んで帰りますが
総重量70キロという
凄い気持ちが籠もったお土産に
感謝ですね
何歳になっても甥っ子なんですね
こんな捻くれたオッサンでも!

突然思いついた
鳥取の親戚に会いに行く旅は
かなり疲れたけど
本当に来て良かったと
実感しましたね
嫁にも感謝ですよ

感傷に浸る暇もなく
とりあえず本日の
宿泊先探しに繰り出すのは
Part3で!