加齢による衰えか?

魂が澱んだのか?

霊感については

ホント弱くなったと思うけど

お義父さん亡くなった時や

葬儀の時もそうなんだけど 

全くお義父さんの気配が無かった

自分の父親の時は

確実に気配を感じましたし

一度姿も見てる

血は繋がって無いとしても

ここまで気配が無いのは

どうなんだろう?

間違いなく自由に遊びに行ってたな

お経とか聞いてないかもね(笑)

今頃になって

『おい!葬儀はどうなった?』

『墓はどうした?』って

訪ねて来てるのかな?


奥様は若い頃のお義父さんの

とびきりの武勇伝を

最近になって語ってます


昔使ってた古い軽バンが

動かなくなったので

持っていた

溶接や色んな工作機械を

駆使して

運転席や内装

窓ガラスも取っ払って

網や棚を溶接して

設置したりして大改造!

キジ小屋にして飼っていたらしい

発想が面白すぎるね

雛も生まれたけど

逃げたかなんかで居なくなったらしい

その辺りの雑さも含めて

お義父さんらしいですね(笑)

庭に池も自作していて

工事現場から巨石も運んで

見事な日本庭園を作って

和尚さんも

『素晴らしい庭ですね』って

感心してたもんね

池には鯉も飼ってたらしいけど

近くの用水池の清掃がある時には

一緒にすると病気がうつるって

野生の鯉を一旦避難させるのに

古い風呂桶を買ってきて

簡易水槽にしたりとアクティブです

池の為に自作の井戸も掘ってます

やる事のスケールがデカいし

生き物は好きだったんだね

仲間とエンジン付き

グライダー楽しむために

山林を共同購入して

飛行場まで作ってますからね

墜落して腰の骨を折って

止めたらしいけどね!

田んぼの用水池の周りに

ゴルフのグリーンと

バンカー作って

少し離れた小高い場所にも

ティーグランド作って

オリジナルゴルフ場にしたり

ホント無邪気な少年ですね

その頃のお義父さんと

遊んでたら楽しかっただろうな〜

喜んで手伝ってましたね

田舎暮らしを

満喫していた

アクティブなお義父さんでした

傍若無人で気難しい部分もあったので

家族は大変だったらしいけど

色んな人から慕われて

愉快な仲間に囲まれてました

幸せな人生だったと思う


そんな破天荒極まるお義父さんが

素直に成仏するとは思えんな!(笑)

きっとやりたい事も

沢山あっただろうから

未練と言うより

まだまだ遊ぶぜ!って

感じなのかも知れないな

じん肺が無ければ

100歳まで生きたと思うほど

元気な人でしたね

今はじん肺の苦しさから

解放されてヒャッハーかも知れん


一緒に旅行に行って

想像の遥か斜め上の

突飛な発想に散々振り回されて

大変な思いと怒りも湧いたけど

他人の顔色伺うなんてクソ喰らえ!

小市民とは全く違う生き様に

憧れは有りますね

窮屈な生き方はしてなかった

戦後の焼け野原から

猛烈な復興を遂げたのは

そんな男達が沢山いたんだろうね

先人の魂に感服致します


それに比べて

自分はちっぽけだなぁ

文句や愚痴をブログで書き綴る

せこい男だ(笑)

それも人生ですけどね


お義父さん!

暫く遊んだら成仏して下さいよ



『そこに爺ちゃん居るぞ(ΦωΦ)』


『そこか!(ΦωΦ)』

『これは渡さん(ΦωΦ)』

遊んでても

アチコチ気が散るコムギさん

何か居る?

爺ちゃんか?

オッサンでは

判らないから教えて下さい!

でも爺ちゃんの事は

目茶苦茶怖がってたから

違うのか?

違うなら何や?

そっちの方が怖いので

爺ちゃん相変わらずの

ご乱心って事で!!(笑)