義母の葬儀は家族葬でしたが

色々大変だったみたいですね

夫婦で違う宗派を選択していて

法要後のお墓など

色々すったもんだしながら

49日の日程詳細も決まりました

法要と納骨は別のお寺という

意表を突かれた案内となってます

その時は来てねって招かれましたので

行こうかと思っております

真言宗の葬儀なので

少し勉強してから参列したいと

思っております

ご焼香の作法など

宗派の違いを確認しとかないと

ドキドキしますからね(笑)

ウチは曹洞宗なので普段の葬儀とは

若干違うと思います


個人的には自身がこの世を去ったあと

アレやコレやと注文など一切有りません

むしろお墓ではなく海に散骨が良いな

葬儀も簡素で構わない

気合いで成仏しますので

何も拘りは無いですね

戒名・・・う〜ん何でも良い(*´ω`*)

故人の思いや拘りは

有りだとは思っております

自身の人生の締めくくりなので

そこに文句を付けるつもりは無い

ただ残される家族や親族には

生前に拘りを伝える事も大切だと思います

身内の中でも葬儀内容に

何か言ってくる人は絶対に居ます

良かれと思ったことで

苦情が来ると倍疲れます

自身で施主を務めたことの無い

長兄、長女は特に五月蝿い(笑)

全員が納得出来る葬儀は

本当に難しいと施主を経験して

痛感しましたね

全く想定外の言い掛かり・・・

アドバイス的な強い文言は

精神的にダメージが大きい


故人を偲ぶ気持ちを一番に

残された身近な親族の心情も理解して

葬儀には臨むべきだと思います

あくまで故人を謹んで弔う場です


今後、父方の御兄弟も

長寿家系とは言え90歳を

迎えるところなので

在所に赴く事も増えるかと思います

父だけなんですよね〜

癌で亡くなった方も居ませんでしたし

早々と駆け抜けたのは一人だけ!

せっかちな変り者でした(*´ω`*)


親戚が暮らす鳥取までは

車で片道6時間・・・

コムギさん連れて

どうしようか?って

悩みどころですね

何かあったら宿泊必須ですからね

嫁実家への帰省でも

悩みどころなのに

どうしたものか・・


『ご飯で釣ろうとしてる?(ΦωΦ)』

お試しでGW前半最終日に

岐阜の付知峡まで

ドライブに連れていきました

静かで綺麗な清流で

野鳥に囲まれてたら

喜ば・・・無いわな〜(笑)

最近病院ばかりなので

車への好イメージ戦略でしたが

いつも通り文句言いながらも

美味しいご飯はしっかり食べてました

帰省は綺麗な景色は無いけど

野生動物は沢山居るから

退屈はしないと思うよ

燕の巣もありますからね


『憂鬱ですよ(ΦωΦ)』
『僕の思いも尊重しなさい(ΦωΦ)』
『ウチでゴロゴロしてたいよ(ΦωΦ)』


オッサンもだよ

親戚、身内との繋がりは

大切だけど

簡単じゃないですね