午後14時過ぎ 担当の先生が検診を終えて来てくれる
内診の結果とNSTのグラフを見て、促進剤を使うことに決まる
(子宮口は2センチほどしか開いていない&夜中からの微弱陣痛で、このままだと赤ちゃんは元気でもお母さんの体力が持たないとの判断)
陣痛の痛みに耐えながらも誘発の説明と、リスクについて聞き、サインをする
まずは最低量から始めましょうとのことで、点滴を始める
じゅんじゅんに連絡
痛みがだんだんと長くなり、ひたすら耐える
気づくと痛みと痛みの間に夢を見ながら眠ってしまう自分がいる
痛い!と感じ目が覚めて、陣痛に耐えながら「今寝ちゃってた・・・?!」と不思議に思う
そしてまた陣痛がおさまると知らないうちに眠る それを繰り返す
15時頃 じゅんじゅん到着
痛みが長くなりだいぶ辛かったが、じゅんじゅんの顔を見たら安心して涙が出た
腰のさすり方や揉み方・いきみ逃しの誘導の仕方などを助産師さんが教えてくれているのが聞こえる
助産師さんの揉み方に比べたらもちろん初めてのことだから的外れな場所を揉んでいたり、痛すぎたりしたけど、すごく一生懸命さすったり揉んだり叩いたりとしてくれる様子を背中で感じながらありがとうという気持ちでいっぱいでした
なので、陣痛と陣痛の間には必ずじゅんじゅんの手を握り「ありがとう、気持ち良かったよ」とか伝えるようにしました そのおかげか、痛みで頭の中が混乱することもなく、正気を保つことができたかなと思います
陣痛がくると、力いっぱい手を握りたくなってしまいますが、そこもハッと我に返り握りすぎちゃうと痛いだろうなと思い、力を抜いてました(あとから聞いたら、握られたときは相当痛かったそうですが)
力を抜くことを意識するのはとても良いことのようです
もちろん痛いから気づくと体中、変に力が入ってますが、力を抜くことと、痛くても目をしっかりあけること、息を吸うことよりも吐くことに集中することが上手なお産のようです
※陣痛が治まるとじゅんじゅんが、肩→背中→腰→お尻→足と順番に手で触れながら力を抜くよう誘導してくれました。これのおかげで体力が無駄に消耗することなく乗り越えられたと思います
NSTをしながらなので、助産師さんもじゅんじゅんもモニターを見ながら、痛みが来るよぉとか、もう痛みが治まるからね~とか声をかけてくれる
(この頃何時だったのか覚えていないけど、とりあえず点滴の量は一回増やされたみたいです)
内診をしてもらうが子宮口はまだ半分の5センチしかひらいてなくて、絶望的な気分になる(じゅんじゅんも同じ気持ちだったみたい)
※この内診のあと筋肉を柔らかくする注射をしたのですが、産後に先生から聞いて、そういえばしたかも。。というような曖昧な記憶でした
この注射後は陣痛の痛みも変わり、今までは「ふーーーふーーー」と息を吐いていたのですが、それすらできなくなって「ふっふっふっ」といったいきみ逃しになっていたけど、助産師さんにはそれでも良いよぉと言われたので、それで頑張る
気づくとじゅんじゅんは会社とお姉ちゃんに電話に
助産師さんはほかの先生を呼びにベッドから離れ一人に。。。
その間も休むことなく襲う陣痛 今までの陣痛よりも痛い・・・そして気づくとお腹に力が入ってしまい
いきみたくなっていることに気づく・・・・・怖かった
どうしよう、誰もいない!!
咄嗟に枕元にあるナースコールを必死に探して押しまくった
悶えながら誰か来てーとナースコールを握りしめる
ベッドから落ちそうなくらい悶えた(笑)
慌てて助産師さんが2~3人きてくれ、ベッドの真ん中に移動させられ、そのまま内診
「全開だよ!いきんで良いよ!」
と言われ、やっといきめるーーーーと嬉しくなり最後の力を振り絞る
5~6回いきんだ頃、ハッとする
(電話を終えてじゅんじゅんが戻ってきたら、お股全開のこの姿は見せられない!!)とやけに冷静に思い、いきみ休みの間に何度も「旦那が戻ってきちゃうから、ここに入れないようにしてください」と懇願
わかったよぉと言いながらも誰も部屋から出て行ってじゅんじゅんを阻止してくれない
いきむ→じゅんじゅんが来ちゃうから頼む→いきむ→頼む・・・
シャーっとカーテンを開けじゅんじゅん入室・・・
すばやく助産師さんがお股の部分にタオルをかけてくれる
助産師さんから全開になったこと、そして今もう頭が出てきているから分娩室へ移動しますと伝えられる
痛くて痛くて辛かったけど、分娩室に入る前にじゅんじゅんの顔を見れて、また頑張れる
じゅんじゅんもテンションが上がったのか、私のことをうちわで扇ぎながら頑張ってくれよと言いながら待合室に消えた
あとから聞いたら、カーテン開けて入ったとき、一瞬にして見ちゃいけないと思いぼたちゃんのブラックホールから目そらしたよと言ってました(笑)
それといきんでた私は鬼のような形相で目を真っ赤にしながらも、じゅんじゅんに気づくと笑顔で大丈夫だよと答えたそうです