日比谷しまね館のワークショップですが、実はスタートは築地本願寺でした。
いえね、旅行前に少し体力がどのくらい持つか出かけておきたいと思っていて

築地本願寺、前は通ったことがあるけど中に入ったことがなかったし、駅からすぐだし銀座まで歩けそうだし。

ということでやってきました。
言わずと知れた、京都・西本願寺の別院で浄土真宗本願寺派の直轄寺院です。
築地本願寺の設計者・伊東忠太郎博士が動物好きであったことから、全13種類の動物像が隠れているとか。
今日のお目当てはこの動物探し

早速、本堂へ上がる階段の両脇に有翼の獅子像発見

実際の動物だけでなく、幻獣などもいるのです。
古代インド様式でありながらなぜかステンドグラスなど世界の建築様式が取り入れられています。
有名な本堂のパイプオルガンですが、この日は説話?が行われていて本堂の中は撮影禁止でした

階段手すりには象がいました

踊り場の手すりには馬と獅子。
2階手すりの像は牛でした

そして壁際には孔雀。
別の階段ですが、階段を吐いているように見えるのが「グロテスク」。
「グロテスク」って動物なんかい

と思って調べたところ、「古代ローマを起源とする異様な人物や動植物に曲線模様をあしらった美術様式」を指すそうで、日本でいうところの鬼瓦?みたいなものですかねえ。
このほかにも「中庭2階窓横にある鐘の上の鳳凰」とか、「外壁の梁を支える象」とか「2階サービスデスク入口壁にいるヤモリ」とか全部見るつもりで調べて行ったのですが・・・
「鳳凰」は発見はしたもののガラス越しで上手く撮影できず、「ヤモリ」は中にいる職員さんが気になって探しきれず・・・
外壁の「象」に至っては暑すぎてとても探し回るのは不可能

そう、この日は9月半ば過ぎなのに最高気温33℃

インフォメーションで涼もうにもカフェ待ちの人でいっぱい

覚悟を決めて銀座に行きますか

最後にこんなマンホールを発見しました


そして参拝記念カードもいただいてきました。
毎月変わるそうで、今月は「他力本願」のお話。
「他力」とは他人任せのことではなく、「私を安らかな世界に向かわせる阿弥陀さまのおはたらき」のことなんだって。
さて、築地本願寺から日比谷しまね館。
まともに歩くと約1.5キロ、17分と地図アプリで出ました。
この炎天下・・・
が、私には勝算があってな
築地本願寺から東銀座の地下鉄入口まで約6分歩けば、東銀座から日比谷シャンテまでは地下道がつながっているのよ
6分くらいなら楽勝楽勝~
と思ったら・・・とんでもない
ネッククーラーでは間に合わないと思って持参した保冷剤をタオルでくるんで首に当てながら日傘をさして歩いたけど6分で汗だく
地下道に入っても風が通るところばかりではないし、動いているから結局汗がひかない
途中、三越で涼み・・・って人が多すぎて涼しくないし
汗だくのまましまね館の前にもう1つ寄りたいところがあったので一旦地上へ。

銀座・天賞堂ビルの1Fに天使がいるというので見に行きました。

この天使が見つめる先には・・・

お猿がいます
で、この猿が指差す先には・・・

宝童稲荷神社という神社が
そしてこの神社でお参りをして振り返ると・・・

猿が2匹いる~

・・・ってこれ、「ウォーキングひむ太郎」ってBS朝日でやってる番組で紹介されてて知りました
バナナマンの日村さんがただただ町をウォーキングするだけ(最後のごほうび蕎麦屋以外はホントにどこのお店にも寄らない)っていう番組なんですけど、面白くて最近はまってます
再び地下に潜り日比谷シャンテへ。
ワークショップまでの30分、地下2階の休憩コーナーで涼んでようやく人心地つきました
しっかし暑かった
ただ単に猛暑日というだけでなく、コロナのあと異常に汗をかくようになっている気がします。
そして築地からしまね館、そして国際フォーラム、この日のお散歩3.6キロでした