心安まる一時であってほしい。
Botanic Forceのアシスタントマネージャーである岡田さん。
以前は10年以上フリーのグラフィックデザイナーをしていたそうです。
入社して日は浅いけれど、日々発見の連続だと岡田さんは笑います。
現在は、Botanic Force Amanatsuの試作品のボトルデザインなど、
幅広い業務を行っています。
今日は岡田さんにお話をお伺いしました。
パッケージについて、まだ試作品の段階ですが、
Botanic Forceを使ってくださる方をイメージしています。
素敵な方なんだろうな、生活や環境に対してナチュラル思考の方なのかしら、きっと。
癒やし系の様な柔らかい印象を感じます。
そして、Botanic Forceを使う時はどんな時でしょうか。それは朝かもしれないし、夜かもしれない。
心安まる一時であって欲しい。
そんな思いがあります。
有機甘夏の生体水という原料をあますことなく使った商品。
私はまだこの商品に出会って間もないので、偉そうなことは何も語れません。
しかし、植物ではなく、化粧品で有機果物のものを他に知りません。
植物生体水なるものに驚きと共に、
潜在的な可能性を感じます。
Botanic Force Amanatsuの魅力を見て、感じていただくことが何よりの楽しみになりそうです。