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貴船坂日記-うつわと緑とミニワーク

リニューアル準備中
他からの引っ越しのため過去記事を整理中です。

今朝、うつわBOTAN のオンラインショップを更新しました。


山下秀樹 銀化天目片口ほか、銀化天目シリーズのめし碗と湯のみです。


夜空の流星群か天の川のように、
黒地に銀色が美しい、伝統的な焼き方です。


山下さんは、こんなすごいもの作ってしまうんです。
成形も焼成も、本当に技術が高く、
使ってみると、ぶれがなく、形がシンプルで、
使いやすさがよくわかります。


こんな渋いの作る人って、
ちょっと、偉い感じの、気難しい作家さん?
と想像しそうですが、ご本人はいたって謙虚で、やさしく明るい方です。

先日会ったとき聴いてみました。
「山下さん、ホームページは見れるようになりました?」
「いやあ、いやあ、あのー、パソコンないんで」(笑)
ほんとにいい人です。


福田薫さんの青いスタッキングミニ重もアップしました。

どうぞいらしてください。


鴨瑞久さんの新作、
飴釉の角鉢です。




貴船坂日記-うつわと緑とミニワーク-飴釉鉢


すてきですね。


飴のようにつややかな、
まったりとした色、風合い。

なんだか、最近この色みが気になります。


昔は粉引好きでしたが、
だんだん渋いものにひかれるようになりました。

年のせいなのか
「飴」に吸い寄せられて、
食い気が勝つのか…。
そのあたりは微妙ですが。


*飴釉角皿は入荷待ちです


うつわBOTAN

10月の最後の日に、
友人、知人を招いて
サロンのプレオープンを行いました。


サロンと言っても、
決して、セレブなマダムのサロンではありません。
12畳~14畳くらいのリビングに、
ホームセンターで買った1×4の板を並べただけ。

きわめてナチュラル、シンプル。
言いかえれば、そのまんまで質素…。

そういえば、益子陶器市のテントで、
同じ板で棚を作っている作家さんを見つけました。
とても親近感がわきました。


この日は、
11人のお客様が入れ替わりお越しくださいました。
これをきっかけに、地元の方のお知り合いもできて、
うれしいことです。


友人たちは、来るや否や
林家パー子と化しました。



ええなぁ、このぼちぼち
 

粉引きの陶器は、焼くと土の中の鉄分が出てきて、
黒いぼちぼちが出ます。

わが家族に言わせると
「ごみが付いてるみたい」ということになる。
なんという無粋なセンス!


山下さんの粉引きは、やっぱええなぁ。
山下秀樹 粉引中鉢 

オンラインショップ「うつわBOTAN」をはじめて3年。

うつわを、実際に手にとって見てほしいという、
私の想いと、

実物に触って選んでほしいという、
作家さんの想いを、
なんとか実現したくて、
つくりました。

貴船坂の上の小さなサロンです。




貴船坂日記-うつわと緑とミニワーク-貴船坂サロン

手作りの棚に私物も並べて、
とりあえず形が整いました。



庄司さんのカップも並んでいます。

庄司千晶 マカロンカップ 口径9.5cm 高さ8cm 2,730円


先日いらしてくださった福田薫さんから、

「カメ炊飯土鍋」が届きました。

福田薫 カメ炊飯土鍋

なんと、ふたの持ち手がカメさんです!


内蓋もあって、ご飯がおいしく炊けます。

写真は1合炊きですが、12月上旬に2合用も入荷する予定です。オンラインショップでのご紹介はそのころの予定です。

1合炊きサイズ 直径17cm、高さ(カメの上まで)約17cm

価格10,500円 (2合用 15,750円)