朝、ちょっと寝すぎましたが(笑)旦那は早くから目が覚めているよう。
よかった、二日酔いじゃなくて
最近、旦那はルームチャージのみで予約してほしいと言われますが、どうしてもこのホテルの朝ご飯が食べたくて。
ビッフェ or 和定食
私はどちらでもいいですが。旦那は和定食は嫌がる方で、ビッフェだと思っていました…が
和定食行こう! by旦那
ちなまに、和定食が食べられるお店が超一流「なだ万」。知ってはいますが、食べたことあります。
和定食か茶粥定食かを選ぶことができ、私は茶粥定食を選びました。
朝から癒やされました。おいしかったです。こんな朝ご飯毎日食べれたら…(笑)
食後はラウンジでコーヒーを飲んでからチェックアウト。バスで大阪駅まで出たのはいいのですが、すごい人。コインロッカーは×で、唯一あいてると思ったら、手続き中の方の分が○なだけ。
一時預かりは長蛇の列。
かなり重いリュックを背負わせてたため、旦那は機嫌が悪い。私も予想はしていたものの、一時預かりがまさかの大混雑は想定外。三連休で日本人旅行客の混雑+インバウンド客の数。今はキャリーケースが当たり前で、ロッカーにも限りが。私たちも梅田に宿泊するときはホテルに預けますが、中之島だったためにそれをやめてしまったのが失敗でした。
旦那が諦めて運んでくれることになったため、他の駅で預けるか旦那を休ませなければならず。
とりあえずあべのハルカスに行くために天王寺まで行ったところ、いい場所にコインロッカー空きが![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
身軽になった旦那は復活
ヤレヤレ
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
あべのハルカス、展望台は2回目。
頑張った旦那にご褒美休憩。見上げたら、ヘリポートが
前回手続きの失敗でヘリポートツアーは断念しましたが、きっと私はガクガクブルブルでしょう(笑)
あべのハルカスの後は道頓堀へ。案
案の定、すごい人なので、道頓堀から階段をおりて、川辺を歩きました。
新鮮でした。
そして、最後は
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240225/01/botan1978/3e/42/j/o0607108015405633021.jpg?caw=800)
旦那と来るたびに写真を撮っていますが、一番最初に来たのは、まだ6歳。
えっと40年前?まだ39年前?
私の祖父が大阪の人だったため、何かと縁のある大阪。実は旦那の両親も、結婚後しばらくは大阪で生活していましたし。
いろいろ形が変わってきていますが、長年変わらない食いだおれ太郎。感慨深かったです。
再びなんば地下街に行き、買い物をすませてから、天王寺に荷物を取りに行き、梅田へ。予約してあった店、初めてではありますが、7年くらい前によく行っていたエリアのため、近くまでは行けたのですが、わからず
Googleマップで検索しても、あと1分とか2分。人の多さで大パニック。おまけに、私のスマホの充電がない。なかなか助け舟を出してくれない旦那が、さすがに今日は助けてくれました。そして、到着。お好み焼きに焼きそば、絶品でした。
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
最後の私の目的。
りくろーおじさんのチーズケーキを買うこと。
なんば店、梅田店に行くはずが、旦那の行動についていくのが必死で断念したため、新大阪にしたのですが。ダメでした。その代わり、他のお菓子を購入。
そして、明日も休みなので、堂島ロールまでお買い上げ
自分自身へのご褒美
じゃなくて
私の両親、義両親へのお礼を込めて。まあ、義両親は行くタイミングのこともあり、日持ちするものですが。
晩婚夫婦なのに、両親に迷惑かけっぱなしですから![カップケーキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/250.png)
![カップケーキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/250.png)
いろいろありましたが、天候や連休の混雑は、何ともできないこと。
思い出深い旅となりました。