朧月夜 (3)(タイトル仮) | 牡丹の創作オトメイトSS

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同人活動をするにあたり、ここに作品のプロットや、お話を上げていきます。
基本、相方向けなので、メモ代わり・・・みたいな。

主にオトメイト系や、遥か(頼久×ヒロイン)。

ふぉーあだるとおんりー。

やっと、この手に少女を抱くことが叶う。その喜びは総身を震わせた。


「よ、頼久さん・・・はずかしぃ・・・。」


顔を真っ赤にしている少女が愛しくてたまらない。


「ひぁっ!!」


おもむろに頼久の舌が外気に晒されたそこに触れる。


や・・・・やだ・・・。変な声でちゃった・・・・!?どうしよう!

こんなの初めてだしわからないよ!

私は、ドキドキと鳴る心臓についていけないでいた。


「あぅっ・・・・!!!」


頼久の舌が生き物のように動き、未開拓のそこを刺激する。

丁寧に慈しむように舐め上げ、愛撫を施す。


「より・・ひ・・さ・・・さ・・・!まってぇ・・・・・!!」

「神子殿・・・・」


ねっとりと濡らしていく。

頼久が指で慎重に少女の花を開くとそこは濡れて震えていた。


「神子殿。お顔をお見せください。」


真っ赤になった顔を手で隠して、されるがままの少女にやさしく声をかける。


「や・・・いやです・・・。」

手の中から、消え入るような声がする。

少女の手をつかみその手をそっとどけると、大きな目に涙をいっぱいためた少女の顔。

くすりと頼久が笑うと、少女は更に顔を赤くする。


「私が怖いですか?」

少女はふるふると首を横に振る。

「・・・・ちがいます。違うの・・・・。」


頼久の腰が足の間にあるので足を閉じることも出来ず、少女はもじもじと訴えた。


どうしよう、どうしよう!

私、変なことばっかり言って・・・・!!頼久さん、絶対あきれてる!

面倒くさいとか思われたりしてるかも・・・!


頼久さんの顔がまともに見れない。恥ずかしいだけじゃなくてどう思われてるのか・・・怖い!

私は、思わずぎゅっと目を閉じる。その瞬間、大きな手が頬に触れたのがわかった。


「神子殿・・・。目を開けてください。」


優しい声がする。いつもの頼久さんの声・・・。

私は、こわごわ目を開けてみた。


「神子殿。」

そこには、私だけが知ってる頼久さんの顔があった。

穏やかな笑み。

迷う私を待っていてくれる。いつだって、そう。泣いているときも、困っているときも、怖いときも・・・。

私をやさしくつつんでくれるの。

この人がこんな風に笑うのも、どんなにか優しいのも・・・。私だけがしってる。

わたし・・・この人が・・・・好き・・・・・。


私は、頼久さんの首に腕をまわす。そのままぎゅっとすると、頼久さんの匂いがして・・・・。

「ごめんなさい・・・・」

大きな手で、やさしく私の髪をなでてくれる。

「神子殿・・・。ご無理はなさらないでください。」

私は、首を横にふって意思表示をする。

「ちがうの・・・そうじゃないの!」

私は、思い切って、でも慎重に言葉を選び出した。




4に続く。