こんにちは。
少しだけ、頭のはたらきがすっきりしてきたような気がします。
あつまれどうぶつのもりで遊べているのも、改善傾向をしめしていたような気がする。
あつ森は、発売からすでに3年が経ち、私自身も3年以上遊んでいるので かなり意欲的でないとさすがに楽しむのがむずかしいです。
自分で楽しむところを見つける必要がある感じ。
だから、それなりに楽しんで出来ているというのは、それなりに意欲はある証拠。
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さて、先日 今はアメンバーさん限定記事になっている記事で書いた、ぽこピーランドに行ってきました。(以下自分用記録になります)
VRChatというメタバースの世界にあります。
VRゴーグルではなくパソコンで向かいました。
自分のオリジナルアバターをつくる技術も、アバターを選んで購入する気力も持ち合わせていないのでフリーのアバターでお邪魔しました。
最初に選んだアバターがこちら↓(鏡があったので撮影)
なんか気持ち悪いけど、おしゃれな感じもあって面白い!と思ったのですが、だんだん、まわりからどう思われているんだろうと思って、あとでアバターを変えました。
ぽこピーランドの入り口はこんな感じ。写真を真ん中で撮っているとじゃまかなと思って端っこからとっているので足もとが左右対称じゃない。。
赤じゅうたんの階段を下りるとエントランス
ここで後ろを向くとこんな感じ
このまわりにふわふわあるのは、グミコースター(ジェットコースター)のようなもののレール。
バーチャルだからこんな軌道でも走れます。(近づくとちゃんと鉄道のレールのようなものがあった)
2回目のアバターはこちら。この写真は、たぶん二人の銅像と一緒に写真を撮りたかったんだけど、顏で完全に隠れてしまっています。ズームアウトの仕方が分からなかったため。(このアバターはピーナッツくんが企画の中で使っていた)
あとでぽんぽこさんがツイッターでVRChat内での写真の撮り方を解説してくれたので、もう一度行けばちゃんと撮れそうな気がする。
サウナの中でピーナッツくんのパネルと記念撮影。
ピーナッツくんのサウナハットを被っているのも撮りたかったけど、どうしても自分が上を向いてくれない。くっ。
洗い場のところの鏡もピーナッツ型(もっと引きで撮らないとわからないよ~)
椅子もピーナッツ型でした。
あいかわらずサウナハットと撮りたいあてくし。
サウナハットは、アバターに合わせて高さやサイズ、XYZ軸の角度までこと細かに調整できるのですが、結構難しく、頭に乗っています。
これがグミコースターの乗り場
ピーナッツくんの曲に、グミ超うめえというのがあり、そのMVの世界を立体で楽しんだ後、それなりにガチのジェットコースターに振り回されるしかけになっています。
かなり小さいのですが、ぽんぽことピーナッツくんのアイシングクッキーを買いました(コインは最初に500もらえて、あとはランド内に隠れている)
アップで撮った写真もあるのだけどサイズ的にアップできず。
リアルにできています。すごい。
全体に狸豆建設(今回のぽこピーランド建設に関わった人たちの総称)のぽこピー愛が感じられて、すごい!となりました。
わたしはピーナッツくんのアニメなどについてはまだ詳しくないので、楽しみがまだまだありそうだなと思いました。
デカキンさんの手形
他の人はVtuberさんが多いので、デカキンさんはリアルな人間の手で深みがありました。
(奥にうつっているコモラさんもリアル?手袋してるのかな)
(デカキンさんはぽこピーの師匠)
ぽこピーランドは、ゲームができるようなパソコンじゃないとすぐ固まってしまうって聞いていたけど、わたしのパソコンでも行くことが出来て良かった。
でも、電池の減りはものすごいし、すぐ熱くなるのであまり頻回に行くのもためらわれます。
いつでも遊びに行けるので、また今度行こうと思っています。
(オープンなインスタンスじゃなくて、自分とフレンドだけのインスタンスをつくることが出来るそうなので、今度はそれで行きたいな。それにすれば、ぽんぽこの耳としっぽ、ピーナッツくんの眼鏡など付け放題)
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昨日の記事もだけど、変なことばっかり書いているなあ。
文体も統一されていないし、たまに漢字が間違っているし、へ理屈みたいなことも書くし、
人からどう見られるか基本的にあまり気にしていないんだけど、気になるときは気になります(当たり前)。
それではまたの~










