この前アメジストの勾玉ペンダントトップを作った記事を書きましたが、あれから金具パーツを大小揃えたのでいろいろ作ってみました。


過去記事はこちら。




(写真暗すぎ)

これはこの前のせたアメジストの勾玉。


あれから少し小さめのパーツに付け替えましたが、写真ではあまり違いがわかりませんね。

これは少し淡い色の勾玉アメジスト。



同じアメジストでも色の濃淡でここまで印象が変わります。その日の服装や気分によって使い分けるのもいいかも。


これはアクアマリン。結構色味が良い個体です。しかもラメみたくキラキラしててきれいなのです。





アメジストの九尾の狐。クラックや内包物もほぼなし。ほぼ透明で、うっすら紫がかってるような限りなく淡い色合いです。



以前ブログにのせた龍と鳳凰の翡翠ペアのペンダント。あの時は紐がついていましたが、金具をつけてチェーンに通せるようにしました。






ローズクォーツの九尾の狐。桜みたいな色合いですごくかわいいです。




集合写真にのせ忘れた石達。




翡翠のペンダント。オシドリが彫られていて気に入っています。



カルセドニーの鳳凰。



こちらは色違いでピンクカルセドニー。カルセドニーって和名で玉髄といいますが、和名のほうが風情があって好きです。



他にも素材はあるのですがつけてみたらパーツが曲がってたり、バランスが難しかったり幅が合わなかったりで断念したものもあります。不器用なのでなかなか思い通りにいきません。というかせっかく写真のせるなら昼間とればよかったですね。自然光とライトでは見えかたが違いますし...。でも改めて撮り直すのも面倒です。余力があれば自然光で撮影したものを載せます(たぶんやらない可能性大)