イラン大統領の死亡。このタイミングなのでただの事故とも思えない。コロナ騒動も一段落したのであまり政治的な事書くの控えてたけど、この前のブログに書いた通り、今年からなんだか雲行きが怪しいのでまた書かずにはいられなくなりそうな予感。少なくとも今は平穏なブログを書く気分ではありません。



この記事のコメント欄で少し触れてますが、今回のイランの件で私が予想してる出来事にまた一歩近づいた感じがします。これが本当に不慮の事故だったとしても、ヨーロッパやアジアにも火種はあります。意地でも事を起こしたいのだなと。仮にそうなったら日本も参加する気満々でしょう。この国の秩序を守るものを変えたがってるのはそのためでしょうね。





今年から再来年にかけての世の中がどうにも不穏な気がしてならない。ちょうどその時期の運勢がちょっと厳しい人が何人かいるのだけど、大丈夫なのだろうかと思ってしまう。人の心配してる場合じゃないかもしれませんが...。

こういうのは大抵杞憂に終わるのですけど、何が起きてもおかしくない世の中なのは4年前に身を持って知りましたので。とりあえず、1日を精一杯生きるしかありません。

この前アメジストの勾玉ペンダントトップを作った記事を書きましたが、あれから金具パーツを大小揃えたのでいろいろ作ってみました。


過去記事はこちら。




(写真暗すぎ)

これはこの前のせたアメジストの勾玉。


あれから少し小さめのパーツに付け替えましたが、写真ではあまり違いがわかりませんね。

これは少し淡い色の勾玉アメジスト。



同じアメジストでも色の濃淡でここまで印象が変わります。その日の服装や気分によって使い分けるのもいいかも。


これはアクアマリン。結構色味が良い個体です。しかもラメみたくキラキラしててきれいなのです。





アメジストの九尾の狐。クラックや内包物もほぼなし。ほぼ透明で、うっすら紫がかってるような限りなく淡い色合いです。



以前ブログにのせた龍と鳳凰の翡翠ペアのペンダント。あの時は紐がついていましたが、金具をつけてチェーンに通せるようにしました。






ローズクォーツの九尾の狐。桜みたいな色合いですごくかわいいです。




集合写真にのせ忘れた石達。




翡翠のペンダント。オシドリが彫られていて気に入っています。



カルセドニーの鳳凰。



こちらは色違いでピンクカルセドニー。カルセドニーって和名で玉髄といいますが、和名のほうが風情があって好きです。



他にも素材はあるのですがつけてみたらパーツが曲がってたり、バランスが難しかったり幅が合わなかったりで断念したものもあります。不器用なのでなかなか思い通りにいきません。というかせっかく写真のせるなら昼間とればよかったですね。自然光とライトでは見えかたが違いますし...。でも改めて撮り直すのも面倒です。余力があれば自然光で撮影したものを載せます(たぶんやらない可能性大)