久々の病院(ミカン編) | ボストンテリア研究所

ボストンテリア研究所

妻とボストンテリア2匹(♂♀)と暮らしています。
かなり人間くさいボステリを研究してます。

ボスは4歳でてんかんを発症しました。
てんかんのこと、笑えること、泣いたこと、何でもいろんな話をしましょう!

我が家のミカンですが、ずっと肛門からの出血になやんでました。

女子だから恥ずかしいけど(笑)

排便の後、おケツを拭くと血がついてます。

以前病院で診てもらった時は『リンデロン』という人間でも使う軟膏を処方されてました。


病院に入るなり膝の上に乗ってきた。

実はこの時、本犬は『ブルブル』と震えまくり(笑)


あと、目蓋に白く小さなできものが。

これは様子見しましょうとのこと。


付き添いでボスも。

ボスは堂々と落ち着いたもんです。



診察は肛門に指を入れてグリグリされて…

結果は


分かりませんでした。

犬にも痔があるんですかね?

『いえ、恐らく犬は痔になりません。聞いたことがないです(笑)』

肛門腺の炎症も疑いましたが違うようです。


結局、2ボスは肛門腺絞りを久しぶりにやっていただきました。

フードを変えたらうんPの回数が増えたのが原因かな?


診察を終えて家に帰ると

ボスはコタツに入り。

自分の汚い足の上で甘えてる(笑)

病院で疲れたのかな?