答えは
「寛容になりましょう」
⚫️平成については触れてない😅
残念ながら傾き続けた平成はカットね
⚫️再現レベルが高い
昭和は長いから、言わば前期、中期、後期がある。
前期は戦後までの復興期(政治安定)
これがNHKのブギウギ
とにかく生きることが最優先な時代
中期が高度成長期(経済安定)
とにかくがむしゃらに働いてた時代
そして働くほど豊かになった
手応えのあった時代(だと思う)
後期がバブル80年代(文化安定)
もはや政治経済が安定して、文化が
安定開花し始めて、日本が元気な
as No,1時代。
この頃から国民のオタク化、アホ化が進み、この後、平成時代で、経済的にも教育面でもグローバルでの順位が激落していく、失われた30年。
生活自体は低空だけど安定するため、ハングリー精神は消え、飽食で甘やかされた時代が続き、災害だけは爆発的に増えて温暖化にまでなる令和へと続く。
この最終回で一番懐かしかったのは
上智か青学かってとこ、
このモテるためのミッション系縛りが
人生を左右した。英語力で大学が
決まる時代ね、今は一芸入試だっけ?
AO入試?、学力ではなくなった。
これからは世界の下層に位置する
のが前提の社会となる、もはや
日本より下の国が珍しい
インドなんて平均年齢19歳
いずれそういう国の植民地に
なるのかもね
このドラマがまだまだ、ギリ国内問題で盛り上がれたころとして、、後々語られそうだよね。
大英帝国から大幅に落ちぶれたイギリスのように、昭和は日本のピークだね
(記事本文)
タイムマシンバスが運行できるのも残り1往復。遂に昭和に戻る決心をした市郎(阿部サダヲ)は、令和での身辺整理を着々と進めていた。
最後のタイムスリップは落ち込んでいる渚(仲里依紗)のために使おうと決めた市郎は、秋津(磯村勇斗)やゆずる(古田新太)、井上(三宅弘城)らに別れを告げ、渚と共にバスに乗り込み昭和へ向かうのだった。
昭和に戻り、すっかり真面目な受験生となった純子(河合優実)に再会した市郎。だが、変わったのは純子だけではなく、令和に馴染んだ市郎の内面もまたアップデートしていた。
昭和マインド全開の中学校の在り様に疑問を持ちつつ、これから起こる自分たちの未来について思いをめぐらした市郎は・・・!?