【傑作】不適切にもほどがある!【最終回】 | ★★★楽して楽しむ!【楽楽ブログ】トレンド情報★★★

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出版のためのメモ用ブログ、トレンド情報で筆休め。

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あっ正しいことを言いたいのではなく、自分のことは棚上げで、感じたことをメモってるだけなので全部未完成ですよ、
知的好奇心を追求したい!

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答えは

「寛容になりましょう」


⚫️平成については触れてない😅

 残念ながら傾き続けた平成はカットね

⚫️再現レベルが高い

 昭和は長いから、言わば前期、中期、後期がある。

 前期は戦後までの復興期(政治安定)

 これがNHKのブギウギ

 とにかく生きることが最優先な時代


 中期が高度成長期(経済安定)

 とにかくがむしゃらに働いてた時代

 そして働くほど豊かになった

 手応えのあった時代(だと思う)


 後期がバブル80年代(文化安定)

 もはや政治経済が安定して、文化が

 安定開花し始めて、日本が元気な

 as No,1時代。


この頃から国民のオタク化、アホ化が進み、この後、平成時代で、経済的にも教育面でもグローバルでの順位が激落していく、失われた30年。

生活自体は低空だけど安定するため、ハングリー精神は消え、飽食で甘やかされた時代が続き、災害だけは爆発的に増えて温暖化にまでなる令和へと続く。

 

 この最終回で一番懐かしかったのは

 上智か青学かってとこ、

 このモテるためのミッション系縛りが

 人生を左右した。英語力で大学が

 決まる時代ね、今は一芸入試だっけ?

 AO入試?、学力ではなくなった。

 

 これからは世界の下層に位置する

 のが前提の社会となる、もはや

 日本より下の国が珍しい

 インドなんて平均年齢19歳

 いずれそういう国の植民地に

 なるのかもね


 このドラマがまだまだ、ギリ国内問題で盛り上がれたころとして、、後々語られそうだよね。


大英帝国から大幅に落ちぶれたイギリスのように、昭和は日本のピークだね

 

(記事本文)

タイムマシンバスが運行できるのも残り1往復。遂に昭和に戻る決心をした市郎(阿部サダヲ)は、令和での身辺整理を着々と進めていた。

最後のタイムスリップは落ち込んでいる渚(仲里依紗)のために使おうと決めた市郎は、秋津(磯村勇斗)ゆずる(古田新太)井上(三宅弘城)らに別れを告げ、渚と共にバスに乗り込み昭和へ向かうのだった。

昭和に戻り、すっかり真面目な受験生となった純子(河合優実)に再会した市郎。だが、変わったのは純子だけではなく、令和に馴染んだ市郎の内面もまたアップデートしていた。

昭和マインド全開の中学校の在り様に疑問を持ちつつ、これから起こる自分たちの未来について思いをめぐらした市郎は・・・!?