すげ〜のがきた
85年からリアルに老けたサラコナー🤭
でもね、あの頃は未来だったのに
今はリアルに近い
AIが人類を超えていて
ターミネーター（無人ドローン）が部屋まで殺しにくる
見ていて違和感がなかった😆
そして、80年台は母は強いだったが、
今回は、女は強いに変わった。
もはや強さに母性は必要なくなった。
まー最近は平気で人殺すし、野蛮度にも
男女の差は無くなったってことね
いや男二人はアンドロイドで、女三人は人間だぜ、生身の女の方が強い設定やん
そこはよくできてるところね
そんなわけで、話や設定がバカ単純になってしまって、単に歴史が繰り返してるだけで、叙情性のかけらもないから
ただのバイオレンスなんだけど
前作見てる人は絶対楽しめる
（何せほぼ前作踏襲やん。）
何といっても、シュワちゃんとサラコナーが出てるんだぜ
だから、これを見ると一作目の偉大さがよくわかる、シナリオやキャスティングね
あのドキドキ感💓は、規模が違った。
I'll be back
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ターミネーター：ニュー・フェイト
「ターミネーター：ニュー・フェイト」（原題: Terminator: Dark Fate）は、2019年に公開されたアメリカのサイエンスフィクションアクション映画です。
① 映画の概要
この映画は、「ターミネーター2」の直接的な続編として位置づけられており、以前の作品「ターミネーター3」以降のストーリーラインは無視されています。物語は、サラ・コナー（リンダ・ハミルトン）と、過去から送り込まれたサイボーグ保護者グレース（マッケンジー・デイビス）が、新たなターミネーター（ガブリエル・ルナ）から若い女性ダニ（ナタリア・レイエス）を守るために戦う様子を描いています。この映画では、T-800（アーノルド・シュワルツェネッガー）も重要な役割を果たします。
② 制作の背景
この映画の制作には、シリーズの生みの親であるジェームズ・キャメロンがプロデューサーとして復帰し、監督は「デッドプール」のティム・ミラーが務めました。キャメロンの復帰は、ファンにとって大きな話題となり、シリーズの原点回帰を期待させる要素となりました。また、リンダ・ハミルトンがサラ・コナー役で約30年ぶりに復帰したことも、大きな注目を集めました。
③ 作品の素晴らしさと魅力
「ターミネーター：ニュー・フェイト」の最大の魅力は、オリジナルキャストの復帰と新しいキャラクターの導入によるフレッシュな感覚です。リンダ・ハミルトンのサラ・コナーとアーノルド・シュワルツェネッガーのT-800の復帰は、長年のファンにとって特に感慨深いものでした。彼らの演技は、シリーズの初期作品を彷彿とさせる力強さと深みを映画にもたらしています。
また、マッケンジー・デイビス演じる新キャラクター、サイボーグのグレースと、ナタリア・レイエス演じるダニの物語は、新たな世代へのバトンタッチを象徴しており、新鮮さとダイナミズムを作品に注入しています。
映画のアクションシーンも特筆すべき点で、特に新型ターミネーターの圧倒的な脅威と戦うシーンは迫力満点です。先進的なCG技術と実際のスタントが組み合わさって、息をのむようなアクションを実現しています。
総じて、「ターミネーター：ニュー・フェイト」は、シリーズの新旧ファンにとって魅力的な要素を多く含んだ作品です。ジェームズ・キャメロンの影響が色濃く反映された物語と、新旧キャストの演技が見事に融合して、ターミネーターシリーズの新たな節を作り出しています。
