昨年、富士市の実家で
父親が要介護になり、夏には母親が家の前の用水路に落ちて流され地下排水路に入り込む直前に、救助され一命を取り留めたものの、背骨二箇所圧迫骨折で要支援になった、富士は危険な街だからあまり好きではない。
その母親がコルセットで歩けるようになったが、圧迫骨折は圧迫のまま癒着するので、バランスが悪くなるらしい。
年末にこけて縁石に顔面から落ちて額に穴が空いて三針塗った。
まーその前に脳動脈瘤が三つあってそれどころではないのだけど。
もはや、余談を許さないのだが
実家を室内カメラで覗いたら
真っ暗だった。
電話したらブレーカーが飛んでたということ、頻繁にある。
おいおいブレーカーは踏み台がないと手が届かない、危険すぎるじゃん。
怪我してから、ガスと灯油をやめて
電化風にしたせいで、頻繁に飛ぶらしい、一応私がプロテクターやテーブルタップ使って、電子レンジとかを別ルートにしたのだが。
母親が電力会社に電話したら
なんだか伝わらなかったようで
アンペアがあげてもらえなかったとか
顧客番号がわからなかったみたいだが、
お年寄りは電気が生命線
低体温症で亡くなるかもしれない
災害地でも危険な電子力発電所の話しか出てこない、災害支援は通信会社が迅速だが停電はなかなか回復しないしね。
正直、通信会社のように電力会社選べるようにすれば、もっと人の命を大切に考えるところが選べるんじゃないかと、思ったりする。
お年寄りは温度や湿度に鈍感だ、
それで身体を悪くする
今の時代、ウェルビーングは行政や個人任せでは困難だよね
まー電力会社は、失策続きだから頑張ってほしいよね
電力会社がお年寄りのウェルビーングに寄与する方法にはいくつかの要素があります。まず、安定した電力供給は、特に寒い冬や暑い夏において、高齢者の安全と快適さを確保するために不可欠です。また、電力会社は省エネルギー技術やスマートホーム技術の普及を通じて、高齢者が住みやすい環境を支援できます。
さらに、電力会社は高齢者向けの教育プログラムや情報提供を行い、彼らがエネルギーを効率的に使用し、コストを節約できるように支援することも重要です。高齢者に特化したサポートラインや、緊急時のための迅速な対応体制の整備も、彼らの安心感に寄与します。
また、電力会社は地域社会との連携を深め、高齢者が社会に参加しやすい環境を作ることも大切です。例えば、地域のイベントへの支援や、高齢者向けのボランティアプログラムの提供などが考えられます。
これらの取り組みは、電力会社が単に電力を供給するだけでなく、社会の一員として高齢者のウェルビーングに積極的に貢献する方法です。