【感動】映画『アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール』 | ★★★楽して楽しむ!【楽楽ブログ】トレンド情報★★★

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映画『アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール』



内容紹介


盲目のハンディを克服した世界最高峰のテノール歌手<アンドレア・ボチェッリ>の実話を完全映画化! 
激動の愛と半生を、圧巻の歌声とともに描く、珠玉の感動ドラマ! 




【作品ポイント】
★3大テノールのひとり、パヴァロッティから見出された才能! 
全世界8000万枚セールスの世界最高峰テノール歌手<アンドレア・ボチェッリ>-アントニオ・バンデラス他実力派キャストが贈る、激動の愛と半生の感動ドラマ! 
“神の声"を持つとまで言われている世界最高峰のテノール歌手であるアンドレア・ボチェッリ。
1994年のCDデビュー以来、トータル・セールスは8000万枚以上、あのハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにもその名が刻まれている程のスーパースターである彼の、激動の愛と半生を描く映画が誕生した。
ボチェッリ自ら執筆した実話小説「The Music of Silence」を『イル・ポスティーノ』(94)のマイケル・ラドフォード監督が完全映画化。
ボチェッリの役どころであるアモスに、人気TVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」でその頭角を顕した新鋭のトビー・セバスチャンを大胆に起用。
またアモスを息子のように厳しく、時には穏やかに指導するマエストロ役にペドロ・アルモドバル監督に見出され『デスペラード』(95)で世界のトップスターに上り詰めたアントニオ・バンデラスを配し、テノール歌手として育てる過程を大胆に演じている。


★ボチェッリ本人の吹き替えによる歌唱シーンは、まさに圧巻! 
「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」をはじめとする数々の代表曲を披露! その歌声に、感動の波が止まらない! 
劇中の青年期以降のアモスの歌唱シーンは全てボチェッリ本人の吹き替えによるもの。
96年に世界中で大ヒットした「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」をはじめ「アヴェ・マリア」「誰も寝てはならぬ(トゥーランドットより)」などを披露している。
2018年10月、14年ぶりに全世界で完全オリジナルのアルバムを発売したボチェッリは、世界最高峰のテノール歌手として今も歌い続け、2018年公開のディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』で親子でのエンディングテーマを披露するなど、その歌声はファンのみならず世界中の人々を魅了し続けている。


★フジテレビ『とくダネ! 』にて、大のボチェッリファンである小倉智昭さんが本作を大絶賛! 
ボチェッリ本人からのコメント映像も交え、長尺に渡り紹介! 放送翌日から6日間連続満席を記録! 
フジテレビ『とくダネ! 』のメインMCである小倉智昭さんは、ボチェッリのコンサートのためにイタリア・トスカーナまで行くほどの大のボチェッリファン。
『とくダネ! 』内で小倉さんが気になるニュースを紹介するコーナーにて、2分という長尺に渡り本作を紹介。
「『ボヘミアン・ラプソディ』も好きだが、映画としては本作の方が好き」「ボチェッリファンは涙無くして観られない感動巨編」と大絶賛! 
ボチェッリ本人から小倉さん宛に届いたコメント映像も交え、本作の魅力が存分に伝わる紹介となった。
ヒューマントラストシネマ有楽町では放送翌日から6日間連続満席を記録! 本紹介の影響の大きさが窺える。


【あらすじ】
魅惑の声は、あなたの人生を豊かにする。

イタリア・トスカーナ地方の小さな村。アモスは眼球の病気で弱視に悩まされていた。
学校の授業中サッカーボールが頭に当たり持病が悪化、ついに失明し悲観に暮れる。
見かねた叔父が、歌が得意なアモスを音楽コンクールに出場させ見事優勝。
喜びも束の間、声変わりで美しい声が出なくなってしまう。
歌手をあきらめたアモスは、大人になりバーでピアノ演奏をしながら歌を唄っていた。
そこで数々の有名オペラ歌手を育てたスペイン人の歌唱指導者マエストロと出会い、人生が新しく動き始める・・・。


【キャスト】
トビー・セバスチャン(アモス・バルディ)「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ
ルイーザ・ラニエリ(アモスの母)『カプチーノはお熱いうちに』
ジョルディ・モリャ(アモスの父)『ハモンハモン』
アントニオ・バンデラス(マエストロ)『デスペラード』