書棚がない昭和の職場にはガラス張りの書棚が大抵あったいまは、お役所以外はほとんどなくなっている個人の自宅でもいいが、書棚はその人の知識や個性を見える化したものストックしない時代だから、それが必ずしも合ってるとは言い切れなくなっているがとっさに、必要な書籍を手に取れないというのは、やばい本のタイトルを毎日見るだけでも、勉強になるのだから