タージマハールのあるアグラを後に北インド周遊の次の目的地
 
ジャイプールに向かいます。この前日の夜はインドのアグラ地方で日本でもニュースに
 
なるぐらいの強烈な砂嵐が吹き荒れ、道路も至る所で電柱がなぎ倒されておりましたが
 
何とか辿り着くことができました。
 
バザーにはイスラム教の方も大勢見かけました。
 
 
街全体がピンクで彩られています。
風の宮殿。
 
16世紀のこの藩の藩主(マハラジャ)が建てたお城
アンベール城。
 

 

城門からお城へは象のタクシーがありますので

乗りました。

かなり高く、揺れるので、結構怖かったです。

 

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世界一美しいと言われるガネーシャ門
 
 
鏡の間
日本で言う所の江戸時代初期にはインドはイスラムのムガール帝国に
 
支配されてしまうのですが、この地域だけは藩主がムガール帝国と
 
うまく交渉をし、自分の娘をアクバル大帝に嫁がせたり、
 
イスラム教とヒンズー教をミックスさせた宗教を編み出すことで
 
排斥を避けたりして、自治を守っていたそうです。
 
この藩主が一時の感情ではなく、長期視点での判断や強靭な精神力を
 
持っていたからこそで、まるで徳川家康のようです。