大都会ニューデリーを離れ、飛行機で1時間ほどのところにある
 
ヒンズー教の聖地バラナシに来ました。
 
このバラナシの近くにお釈迦さまが悟りを開いた後に初めて
 
弟子たちに説法をした場所サールナートも近くにあります。
 

 

 

後ろに写っているのがお釈迦さまの遺骨が収められてたストゥーパ。

 

この僧院の跡地は、本当に風通しがよく、気温は40度以上のあるのですが

 

菩提樹の下で目を閉じると瞑想に入れ、

 

お釈迦さまの教えである諸行無常(何事も移り変わっていくので執着しない)を

 

この風が伝えてくれているようです。

 

 

 

この日は年に一度のお祭りで、料理が無料でふるまわれていました。

 

 

 

 

夕方からはいよいよ聖地であるガンジス河に。

 

 

 

 
ガンジス河といえば、最初は沢木耕太郎の「深夜特急」で興味を持ち
 
遠藤周作の「深い河」を読んだ後は、もう20年前ですが
 
自分はいつかガンジス河に行くんだろうなと思ったのを覚えています。

 


 

 

 
プージャと言う礼拝です。
 
早朝太陽が登る方向を向いての沐浴。全てを深い河が
包み込んでくれる。
 
ガンジス河を少し北に行くと、火葬場があり、薪で組まれた中で
 
火葬が行なわれおり、その灰はガンジスに流されます。
 
輪廻転生の火葬場の灰が混じるガンジスの水を全身に浴び
 
より良い自分への再生を願い沐浴する人々。