昨日は10月1日、リクルートスーツを多く見掛けます。

昨年まではガイアには全く関係なかったことですが、今年は

ガイア初の内定式を行ないました。

人事部長、住吉の挨拶の後、私も久々に原稿を書き

豊田さんへのメッセージを読みました。

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内定式挨拶

内定者の豊田さん、おはようございます。社長の中桐です。

設立5年目にして初めて来春4月入社予定の豊田さんを迎えることができまして
本当に嬉しく思います。

ガイアは2006年2月にその産声を上げ
「日本の金融リテール業界を変える、日本に真のFPサービスを広げる」
という想いを胸に秘め、いままでやってきました。

最初の1年間は何をやってもうまく行かず、眠れない日々が続きました
実際にもう辞めようかと思う中で書き上げた本がベストセラーになり
そこから道が開けました。
ガイアの運の良さを実感したことと、
一度どん底まで落ちたことで私自身かなり強くなったように思います。

なぜ1冊目の本がベストセラーになったのか
それはやはりガイアの想い、ビジョンを込めたからだと思います。
金融・投資に対する正しい知識を持っていただきたい
積立投資を長期間続けることによって資産を増やして欲しい
お金だけがあっても人間は幸せになれない
などのメッセージが読者の方々に伝わったからだと思っております
。世の中にとっていいことをしていれば
必ずそれは伝播するものです。

また豊田さんは全国に130万社ある会社の中
また周りの友人が大手企業に就職する中
リスクを取ってガイアを選んでくれました。
しかしながら、私は大手企業に就職する方がある意味リスクが大きいのではとも思います。

先日聞きました早稲田大学の野口教授のお話によると
今後日本は米国と同じように脱工業化をしていかなければならない。
その中で製造業の余った雇用の受け皿になるのはサービス業であり
今後金融を始めとしたサービス業が日本でもっと発展する必要がある
と仰っていました。私も全く同感です。

現在米国の業界別時価総額上位はIT,金融、製薬で50%を占めます。
これらの業界は50年前には1%しか占めませんでした。
このような中で、これから必ず大きく発展していくだろう
このFP業界を選んだ豊田さんは先見の明があります。

豊田さん、トヨタに入らなくて正解です。(笑)


大企業と違いベンチャーというのはないものづくしですが
その代わり何でも自分でやることができます。
大企業というのは巨大なゾウのようでもあり
なかなか方向転換や新しいことができません。
一方のベンチャーというのはミツバチのように動きまわっていないと
落ちて死んでしまいます。そういった意味で
豊田さんにはもちろんプロのFPとしての知識やスキルを
身につけてもらうことは当然ですが
新しい価値観でガイアをそして業界を掻き回して欲しいと思っています。

ガイアの主役はもちろん社員です。
私の役目はオーケストラの指揮者として
みなさんの強みに着目し、その強みを発揮できる楽器を与え
全員でいい演奏をし、それをお客様に聞いてもらい
喜んでいただくことです。

そしてガイアのビジョンである
「ファイナンシャル・プランニングで世界中の人々の夢を実現する」
を遂行していきます。まずは日本の中で抜きん出たFP事務所になります。

豊田さん残り少ない学生生活を是非悔いのないように過ごしてください。
私が大学生の時はユーレイルパスで欧州を旅行したり
バックパッカーでアジアを2ヶ月旅行したりしました。
ぜひ見聞を広げていろいろな価値観に出会ってください。

来年の4月にガイアの社員としての一回り大きくなった
豊田さんにお会いできることを楽しみにしています。

                              中桐

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