上海で一番高いビル(世界第2位)、上海ワールドフィナンシャルセンターに登ってきた。

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入り口には既に行列ができており、展望台に行くのに

150元(約2000円)かかる。上海の初任給が5万円であることを考えると

日本人の感覚で1万円ぐらいの料金だが、既に200万人の人が登っているらしい。

高速エレベーターで展望台までいくと、そこは雲の中にあり、

着陸間際の飛行機の中にいるのかと錯覚してしまう。

雲の間から見える光景はすべて見下ろす形になってしまう。


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私は旅が好きであり、上海も今回で4回目である。

5感でフルにその国、街と触れ合うことにより

第6感が磨かれると信じている。

今回社員旅行で中国を選んだのも、

いずれ覇権国になる中国を社員全員で感じておきたいと

いうこことで決めた。

特に新興国の場合は

データだけでは分からないものであり、

人気によって株価が一方通行になりやすい。

新興国投資のカリスマであるジョン・テンプルトンは

「集団的意思決定によって高いパフォーマンスが得られることはない。自分ひとりで決めることだ。」

と言っている。

その材料をふんだんに仕入れられた旅になった。

あとは決断をするだけである。