金曜日はじぶん年金研究所 のセミナーを開催いたしました。
集客もセイコーエプソン労組、ユニオン投信 の清水さんのご協力もあり
順調に進みました。
まずは清水さんの基調講演です。
清水さんはとても熱い方であり、圧倒的な問題意識を持ち
セイコーエプソン労組を変えてきた、その軌跡をお話していただきました。
これまでの賃上げ交渉中心の活動ではなく、賃上げがない状態で
どのように組合員に対してのライフサポートを行っていくかを主軸にしていますので
とてもその活動に納得できました。
2部はパネルディスカッションということで
401K教育協会の秦さん 、資生堂労組 の景山さん、清水さんと私が加わり
パネルディスカッションを行いました。
その中で、資生堂労組様の取り組みもとても興味深く
労働組合の可能性を感じました。
全体を通して、給料が上がらない中、キャッシュフローがあるうちに
いかにじぶん年金を作っていかということを議論と
そのためにいかに無関心層、初心者に投資のことを分かりやすく
伝えるかという論点も上がりました。
私の場合は最初に入った会社が山一證券なので
会社になんか頼れないということを社会人1年目で身をもって体験したわけですが
一般的な大企業に勤めている方にGMやリーマンが潰れようが
そこまでの危機意識を持ってもらうのは
難しいのも事実ですし、とりあえず20代、30代は仕事で忙しく、なかなか組合活動に
参加できないのが実情です。
しかし、そんな中でもセイコーエプソン労組様や資生堂労組様のような
モデルケースもあるわけです。
じぶん年金研究所 としては
労働組合様向けに今回の問題点を踏まえて、より満足度の高いサービスを
提供していければと思います。
PS このセミナーのために昨年10月から、竹川さんと木田さんと準備をしてきたので
3次会のビールの味は最高に美味しかったです。