WALMARTがブルーレイディスクに一本化することで、決着が着いた
HD-DVD VS BD 戦争ですが、負けた東芝は同時にフラッシュメモリーへの
巨額投資も発表しました。さすが、西田社長といったところで、気持ちのいい
経営判断だと思いました。
何か決断をする時に、人は過去に使った資金や時間までも考慮に入れて
決断をしてしまいますが、それは埋没コストとして勘案すべきではなく
その事業から今後利益を上げれるかどうかだけで判断するべきなのです。
個別株への投資などでも、「損は切って利は伸ばせ」という格言がありますが、
自分が投資した株が下がると、買値を上回るまでは売らない人が多いですが、
それはせっかくここまで我慢したのだからという理由だけで、持ってしまいます。
そんな方に取っては今回の東芝の行動は参考になるかもしれません。