ホテルで荷物をアンパックした後、時計を見ると20時過ぎ。友達が着くのは22時ごろと聞いていたので
夕食を取りに行くことにした。ホテルを出るとだいぶ涼しくなっており、目の前にある怪しいキャバレーに
少し興味をそそられたが、真っ直ぐDUOMOまで行くことにした。20年前は中央駅とDUOMOを結ぶ
地下鉄がなく、乗換えをしていたが、新しいLINEが出来ておりそれに乗り10分で到着。
エスカレーターで地上に上がると真正面にDUOMOが飛び込んできた。相変わらずの威圧感だが
現在改修中で正面がほとんどテントで覆われているのが残念。
しばらくDUOMO周辺を歩き、一軒のレストランに入る。英語が通じないので片言のイタリア語で
ビール、たこのサラダ、リゾットを頼む。イタリアの生ビールで喉を潤し、アペタイザーで来たたこのサラダに
感動した。私はいつもイタリアンドレッシング、酢とオリーブオイルと塩で食べているが、アルパチーノ風の
ウェイターがバルサミコを持ってきてくれてそれで食べると本当に美味しかった。
たこもしっかり歯ごたえがあり、入っている野菜の組み合わせもいい。そのサラダでビールを飲み干し
2杯目を注文。そしてリゾット登場。これも格別。サフランがよく効いていて、卵黄色のお米に魚介類の
だしもよく染み込んでおり、イタリアに来て良かったと時間しながら堪能する。
