3月だというのに、今日のボストンは吹雪である。友達も

この天気には辟易していて「I'm not going to miss Boston」と

言っていた。考えて見ると最初にイギリスから渡って来た人たちは

ボストンから車で1時間程のプリマスというところに16世紀半ばに

入植している。それまでも何人もの清教徒が渡ってきたらしいが

この厳しい冬を越せずにいたらしい。

 確かにどうしてこんな寒いところに住もうとしたのか不思議ではある。

南に行けば暖かいし、食料も豊富だろうに。しかし、この冬が終わり

少し暖かくなって来た時の感じる春の匂いには何かもう少しここで

頑張って見ようかという気にさせる力を持ってるような気もする。