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今はも無くなってしまった名画座の銀座シネパトス。
その近くに女優和泉雅子さんの事務所がある。
銀座4丁目で生まれ育った和泉さんは、生粋の銀座っ子で、チャキチャキの江戸っ子といのがピッタリの女優さん。いや今や北極探検などをされているから冒険家と言った方が良いかも知れない。
日活の女優さんとして活躍されたので、良くご存知の方も多いと思うが、実はその昔は、毎週子供たちが楽しみに見ていたテレビドラマ「少年ジェット」のヒロインとして活躍していたのだ。
今日また、雅子ちゃんの事を書こうと思ったのは、実は今日八王子のオリンパスホールでBIG-3コンサートと言うのがあり、舟木一夫さん西郷輝彦さん三田明さんの三人のコンサートが行われる。西郷さんとの共演はあったかどうかは定かではないが、舟木さんとは、「絶唱」をはじめ「哀愁の夜」「あゝ青春の胸の血は」「高原のお嬢さん」などで共演し、名コンビだった。
三田さんとは「若い港」で共演したが、実はこの作品のロケは私の母校で行われ、中学生の時、雅子ちゃんとは会っているのだ。(見かけただけですが 笑)
そんな和泉雅子さんとは、ご縁がありお会いする機会が増えた。
そのきっかけを作ってくれたのが、西尾三枝子さんであり、ブログ仲間のスギさんなのだ。
スギさんは、私より年季の入った日活ファンで、特に赤木圭一郎さん、石原裕次郎さんのファンで、日活ファンのブログを通じて仲良くなった。
それ以来、スギさんとさすらいは親友の仲で、彼が東京に出て来ると、一緒に飲んだりする。実際に逢わなくても、ブログなどを通じて、いつも逢っている仲と言っていい。
先日、そのスギさんのお母様が亡くなられ、寂しい思いをされている事もあり、元気を出していただきたいと、このブログを書いている。
長い事一人でお母様の介護の面倒を見ておられて、大変苦労されていたが、お母様を見送る事が出来て、肩の荷を下ろされた事だろう。
人は皆、年配者から先立たれる。これはある意味喜ばしい事なのだと、理解しなければならないのだと思う。とは言っても悲しみがおさまる訳でもない。
もう一人は、スギさんの親友の一人、沖縄の阿波連さん。
スギさんと通してお知り合いになった方で、彼もまた日活の大ファンで、沖縄では日活ファンとして有名な方なのである。
私の武蔵野舟木組になぞって付ければ日活和泉組なのである。
お二人は、この夏に雅子ちゃんの別宅のある北海道に行かれるそうだ。
羨ましい限りだが、みな還暦を過ぎ、スターとファンの距離が近づいた。
同じ時代を生きた仲間として、友人になっていける。そんな時代になって、益々楽しい老後が過ごせることは、この上ない幸せである。
武蔵野舟木組も頑張るが、日活和泉組も、いつまでも一緒に頑張って行こうではないか。
雅子ちゃんが聞いたら、
「あらいやぁね~!」と言いながら、ケラケラと笑う事だろうな。