←今日のランキングが確認できます
今年は京都に行かないで一年が終わりそうだ。
旅が好き。それも京都が好き。
京都は、歩いてもバスに乗っても、どこを切り取っても京都。寺社仏閣を見るのも良いし、名所景勝地を見るのも良い。それよりも一番好きなのは、生活感のある街並みを見て歩くこと。そしてぶらりと入ったお店で軽く一杯飲む。
飲むのが目的ではないから、そうした時は沢山は飲まない。そのお店の雰囲気を楽しみ、そして気分良くまた街を歩く。
カメラは手放せない。帰ってくると数百枚の写真が残る。
あれこれ考えて撮っては来るが、写真を見てももう冷め切ってしまう。そしてまた京都に行きたいという気持ちが盛り上がってくる。
今年の旅を振り返ると、岩手に行き、鹿児島にも行った。だからと言って満足感がないのは、京都に行っていないからだろう。昨年暮れは大阪と京都。
来週は名古屋に向かう。京都まで足を延ばせないかと考えるが、それは少し無理。名古屋の街並みはどこで見てくればいいのかな。
旅は一人旅に限る。
予定を決めずに行動するのがさすらい流。
東京駅まで行って、気持ちを固めてまずは乗る列車を決める。東海道新幹線に乗るか、東北新幹線に乗るか、それとも上越新幹線に乗るか。結局乗るのが東海道新幹線。いつでも行きたいのが京都だから、予定を決めていなくても気持ちの8割は、いつも京都。
気ままな一人旅を好むが、その気ままさに黙って付いて来てくれる誰かがいたら、また面白いのだろうと思うが、その気ままさに付いて来れる人はいないだろう。行先も決めず、宿の予約もせず、その場で気が変わって別の場所に向かうかも知れない、そんなさすらい流の旅を、いつまで続けられるんだろう。
旅の楽しみは3度あるという。予定を組む楽しみ。実際の旅の楽しみ。そして帰ってからの思い出の楽しみ。
さすらいの楽しみは、自分なりの思わぬサプライズに出会う事。そのために出掛ける旅は最高に楽しい。