ヤマジ画伯のにゃんこ | 逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

ボスザウルスの隠れ家から「逢えるじゃないか また明日 PartⅡ」に変更しました。yahoo!ブログの閉鎖に伴い、アメブロに移動し、合体させました。引き続き宜しくお願いします。

ただ今編集中に付きしばらくは不完全ですので宜しく。

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芥川賞作家の庄司薫。
一世を風靡した「赤頭巾ちゃん気をつけて」の中で、実名を上げたことで、ピアニストの中村紘子と結婚する。
 
20数年前、ある機関誌にエッセイを書いていた事がある。図に乗ってその時、好きだった女性に、何気ないアプローチを織り込んだ記事を書いた事がある。知ってか知らずか、それを境に一気にその女性は離れていき、押しの一手でアプローチしていたらしい部下の男性と結婚した。そんな事をしたのは、庄司薫、中村紘子の出会いを知っていたからだった。
 
今どうしても気になる女性がいる。
自分の周りにいる女性の中で、きっと一番の美人だろうから、気にならない方がおかしい。ただ、そうした女性とは、かえって上手く話ができない。今までも、そうした事が幾度もあって、あとから残念な思いをするのは、若い時から変わらない。ただ一回の成功は、カミサンとの結婚かもしれない。(笑)しかしながら、カミサンは美人ではなく「十人並み」との表現が一番合うらしい。何故なら、亡くなった祖母が「○○ちゃんは十人並みだけど、良い娘よね。」と言ったのを昔、聞いたからである。その時は、随分失礼な。と思ったが、今はそれが「あたり」とも思っている。(笑)
 
 
さて、写真はヤマジ画伯の描いた猫ちゃん。
とても気に入ったので、さすらいにも書いて貰う事にした。にゃんこと毎日過ごしているヤマジ画伯の絵には、にゃんこへの深い愛情を感じる。残念ながら我が家はカミサンが猫アレルギーなのでにゃんこを飼うことはできない。一度にゃんこを飼ってみたいのだが一生無理だろうな。
 
今夜は内緒の話でした。ジャンジャン!