鬱って書ける | 逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

ボスザウルスの隠れ家から「逢えるじゃないか また明日 PartⅡ」に変更しました。yahoo!ブログの閉鎖に伴い、アメブロに移動し、合体させました。引き続き宜しくお願いします。

ただ今編集中に付きしばらくは不完全ですので宜しく。

http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif ポチ! このブログを応援してね
 
 
 
「うつ」なんて漢字を書く事はないが、あなたは書けますか?
 
昨日書けるようになりました。(笑)
 
林の中に缶ひとつ フタを開けたら茶碗の中に米一つ あとはヒミツ
 
これを覚えたらすぐに書けました。
 
 
実はいま、研修生で櫻本くんという名前の二年生がいます。
さくらは桜ではなく、櫻だという事で、その話を聞いて思い出したのが、
昔、子供の頃、父が私にこの字を教えるために言ったのを思い出します。
 
にかいのおんな きがへんになる (二階の女気が変になる)
 
貝がふたつで女 それに木へんに掛けたものです。
 
熊という字も、父から教えられたのが、
 
むつきドンドン ひひドンドンでした。
 
 
薔薇
 
ついでにバラ(薔薇)という字を覚えることにしました。
薔は、まず草冠がつくのは間違いなく分かるでしょう。そして土の中に人が二人で回り込む。
薇はまず草冠に、微という字を書きますが、真ん中の山の下に一が入ります。
 
ハイ!これも書けるようになりました。ジャンジャン!(笑)