ライオンからライオンへ | 逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

ボスザウルスの隠れ家から「逢えるじゃないか また明日 PartⅡ」に変更しました。yahoo!ブログの閉鎖に伴い、アメブロに移動し、合体させました。引き続き宜しくお願いします。

ただ今編集中に付きしばらくは不完全ですので宜しく。

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銀座三越のライオン。
 
 
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銀座ライオン。
 
(今朝方、パソコンのキーボードのbackspaceが突然動かなくなり、記事が続けられなくなりました。困っておりましたが、解決したので追記する事にしました。)
 
 
ライオンは老舗百貨店三越のシンボルで、どこの三越にもあるようだ。実際見たことがあるのは、日本橋本店と銀座三越、そして札幌三越。
老舗のトップ百貨店ならではの、百獣の王ライオンをシンボルにしたのは良く判る。
しかし今では隆盛時ほどの業績が上がらず、三越と伊勢丹との合併店舗が出来たのは三越ファンとしては寂しい限りだ。
三越のステータスは、あの赤い水玉の包装紙で、漫画家でアンパンマンで有名な、やなせたかしさんが作ったとされるが、実はあのデザインは猪熊弦一郎という人のもので、やなせさんは三越の文字を書かれている。
三越の赤い水玉と高島屋のバラの花は、昔から格調高く感じていたものだった。
 
さて先日は、この銀座三越の地下に入り、地下道を抜けて銀座ライオン5丁目店へ入った。ここは有名なビール職人のいるお店。
彼が注いだビールかは確かめなかったが、美味い黒ビールを飲んだ。
美味いビールと楽しいおしゃべり。時間が経つのは早かったね。