自伝 和泉雅子(夕刊フジ) | 逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

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日活映画の女優さんで、日本人初の北極点到着を果たした冒険家、和泉雅子さんの「自伝 集中連載 和泉雅子」が夕刊フジで始まっている。
和泉さんといえば、舟木さんとの映画「北国の街」や「絶唱」「高原のお嬢さん」などで共演され、度々行われたトークイベントでは、舟木さんとの思い出話などを気さくに話をしてくだされる。和泉さんのトークショーには舟木さんが出られたり、舟木さんのコンサートでも、度々和泉さんの話が出たりする。
「小雪は今では雪だるま。ハッハッハッ・・・」皆さんも一度は聞いた事があるだろう。
今回の連載は1月4日から始まっていて、この連載を書いているのは舟木さんの「舟木一夫 青春賛歌」を書いた、産経新聞社の大倉明さん。
昨年お会いした時に、「今度は和泉雅子さん」との話は伺っていて、その時にはもう取材が始まっていて「和泉さんは楽しい人だし、面白い話を書くよ。」とおっしゃっていた。
1月7日、そろそろ連載が始まるだろうと、夕刊フジを買ったのだが、残念!4日からの連載で、一回目の連載を買う事ができなかった。
和泉さんは、銀座のど真ん中で生まれ、劇団若草から柳家金語楼さんのプロダクションを経て日活に13歳で入社。その後の大活躍は書くまでもないだろう。
同じ時代を過ごした女優さんの話は、とても興味深く、出てくる話も身近に感じる。
日活撮影所時代の話は、日活ファンの私としては、とても興味深いし、当然の事ながら舟木さんとの話も出てくるだろう。
昨日、大倉さんに激励のメールを入れさせていただいた。
「楽しみにしてくださいね」と返事もいただいた。
昨年は大倉さんにもお会いしたし、和泉雅子さんの事務所におたずねをして、お会いしてお話をする機会も得た。今年は年始めそうそう楽しい記事が読める事になる。