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「俺たちに明日はない」「紅孔雀」以外は 3年前とは違う映画の看板に変わっていた
3年前は古ぼけて 泥絵の具も落ちてしまっていたから 街全体が活性化したようにきれい
初秋の青空とマッチして とても清々しい
気がつけば やはり東京と言っても 自然が多いからか空気が違うし 気持ちがいい
市内にある明星大学の学生も 看板つくりには協力していると聞いたが どのような協力だったのか
彼らの作品でもあるのかと探したが それらはなかった
お祭用品を売っているお店は 前は「チザム」という西部劇だったが
今度は有名な「リオ・ブラボー」に替わっていた
「ある愛の歌」「キリマンジェロの雪」「カサブランカ」「男はつらいよ」などがなくなったのが淋しい
そう「シューン」もなかったなぁ~