以前ひよこ部長がおむつ卒業したよ~ とご報告しました。


今日は我が家のトイレットトレーニングについてちょっとお話を。



我が家では1歳くらいまで布おむつを使っていました。


肌が弱くて紙おむつだと皮膚ひどくかぶれて使えなかったからです。

布おむつを使うと濡れたことが分かるので割と早いうちから泣いて教えてくれていました。


泣いて教えてくれるので排尿間隔も自然に把握できました。


「赤ちゃんって小さいうちからおしりが濡れて気持ち悪い感覚があるんだなぁ」と感心していました。


この調子だとおむつはずれは早いんじゃないの?と思っていましたが、娘の動きが激しくなってきて布おむつから紙おむつに変えたとたんにおしっこがでても教えてくれなくなりました。


紙おむつは「おしっこが出てもおしりサラサラ♪」なので気持ち悪くなかったのでしょうね。

この後しばらくトイトレはしませんでした。



ここでいうトイトレとは排尿間隔を把握し、時間でトイレに座らせることです。


その代りにトイレってなにをするところなのか、トイレは怖いところじゃない ということを教えていました。


後追いの時期、娘をトイレに連れて行っていました。


ママが用を足すのをじっと見ていました。


「ママ何してるのかな?」なんて考えていたのでしょうか。

大や小を見たがれば見せていました(^^;


百聞は一見にしかず 見ればトイレは何するところかわかりますものね。


それに、排せつは隠さなければいけないもの・汚いものと思ってほしくなかったからです。



続きはこちらの記事 「トイレに座るまで」