この日は国別研修生の受け入れです。
国際色豊かではありますが、今回は当事者の方も数名参加されています。
研修のスケジュールの確認と概要説明です。
基本的に通訳を介しての説明になるので言葉を選ぶ必要があります。
日本の制度は海外から見れば複雑なようでなかなか現場の視察だけでは、それぞれの機関がどのような役割と機能を果たしているのか理解が難しい部分があるとのことです。
今回は事例をとおしてどのような形でアチェンドを利用することになったのか?
という経緯とそこに関わる支援機関の役割を発表してます。
そしてアチェンドという就労移行事業 就労継続B型事業がどのような役割と機能を果たしているのか、映像を活用して伝えています。