アメンバーの歴史さんの『本当の日本の歴史』より許可を得て転載しております。http://ameblo.jp/create21/
タナット・コーマン氏 タイ国元副首相
「あの戦争によって、世界のいたるところで植民地支配が打破されました。
そしてこれは、日本が勇戦してくれたお陰です。
新しい独立国が、多くの火の中から不死鳥のように姿を現しました。
誰に感謝を捧げるべきかは、あまりにも明白です」
ソムアン・サラサス氏 元タイ国軍事顧問
「日本は敗れはしたが、アジアのプライドをかき立てた。
戦争が始まったとき、日本は負けるという不安もあったがタイは日本についた。私は、日本が負けても、
英米に対してアジアもこれだけのことができるという証明になると友達と話した」
タイ国国王の靖国神社参拝
ククリット・ブラモード タイ国元首相
日本のおかげでアジア諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは、難産して母体を損なったが
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が、米英と対等に話しが出来るのは、
いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、
一身を賭して重大な決心をされた日である。
フラパイ・デザイ博士 デリーインド国民軍裁判首席弁護人
「印度は程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。
印度の独立は、日本の御蔭で30年早まった。
これは印度だけではなく、ビルマ、インドネシア、ヴェトナムを初め、
これは印度だけではなく、ビルマ、インドネシア、ヴェトナムを初め、
東南亜諸民族共通である。印度4億の国民は、これを深く肝銘している。
印度国民は、日本の復興に、あらゆる協力を惜しまないであろう。
他の東南亜諸民族も同様と信ずる」
チャンドラ・ボース氏 自由インド仮政府首席
「日本軍の勝利はアジアのインド人に感銘を与え、
自由獲得の戦いに参加することを可能にした。
日本政府は単に自己防衛のために戦うのではなく
、英米帝国主義のアジアからの撲滅を期し、
更にインドの完全な無条件の独立を援助するものである」
ラダビノード・パール博士 極東軍事裁判インド代表判事
「私は1928年から45年までの18年間の歴史を2年8ヵ月かかって調べた。
とても普通では求められないような各方面の貴重な資料を集めて研究した。
それを私は判決文の中に綴った。この私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。
以上述べてきた理由に基づいて、
本官は、各被告はすべて起訴状中の各起訴事実全部につき、
無罪と決定されなければならず、
またこれらの起訴事実の全部から免除されるべきであると
強く主張するものである」